2月17日(土)大阪:京セラドーム 18:00開演
アンコール
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開演・終演時間
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開演:18:00
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本編終了:20:22頃
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アンコール終了:20:35頃
ステージ構成
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360度ステージ
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外周トロッコあり
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アリーナトロッコあり
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巨大クレーン6台使用
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バックバンドあり(SixTONESとしては初)
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ジュニアのバックダンサーは不在
パフォーマンス・演出に関するレポート
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「TOP SECRET」の「忘れられないlast night想い出すよtonight」の最後に田中樹がウインク。
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「Blue Days」ではセンターステージでジェシーが髙地の手ごとマイクを引き寄せて、2人でマイクを共有しながら歌唱。2人とも笑顔。
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「Party People」でジェシーが「バン、ズバン」と叫んでツボに入り、髙地が笑ってパートを歌えなくなり謝罪。
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初手のジェシーのソロパート後、サングラスを下げて舌を出すセクシーなパフォーマンスで会場が悲鳴。
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京本がハットをかぶったシーンで「政樹パパやん!」とファンが反応。父・京本政樹に似ていたとの声。
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アリーナトロッコは場所によっては通らないメンバーもいたとの情報あり。
MC・メンバー間のやりとり
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髙地が1人で着替えに行くことに対して京本が「髙地1人で着替えに行ってんのダセーな‼️‼️」と発言。
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「だるまさんが転んだ」MC:田中が「散ってみる?」と花道に移動→他メンバーが追いかけ→髙地「これ‼️だるまさんが転んだだから‼️」と盛り上がる。
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京本「コーヒーカップみたいに2人1組でMCやるのはどう?」→髙地「お前ふざけるのはXだけにしとけよ!」
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きょも挨拶:「俺らに勝つ準備できてっか!?」「俺らは かます準備できてるぞ!?」「ほんとに勝てんのか?!」「やれるもんならやってみろよ」→会場が大歓声
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慎太郎と京本がMC中ににこにこしながら水を飲み、京本がぷく顔していたとの目撃あり。
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北斗が宣伝トークで話が長くなりすぎて、ジェシーにMCの流れを取られる場面あり。
メンバーの体重・体調など
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単身花日の撮影後、田中樹が3.3kg増量(きょも58.0kg、樹59.3kg)
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樹「俺今きょもより重い」
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京本「(客の)え~って、ムカつくわ」
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樹「朝7時とか9時からクロワッサンとか食べちゃうんだぜぇ〜?ミルクフランスとか挟んじゃうし、調子いいとヨーグルトまでつけちゃったりして!!」
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北斗「ブルガリヤンキーじゃないですか」
会場・演出の印象
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「360度ステージを見て鬼ごっこ出来そう」「だるまさんがころんだ出来るじゃん!」などと子どもっぽい発言で会場を笑わせる。
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髙地がクレーンで何か仕掛けていたようで、彼のブロックでは歓声が何度も上がっていた。
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髪を結っていた髙地がアリトロ前で結び目をほどいて髪を整えていた姿が「可愛すぎた」と評判。
ファンの体験・反応
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4ゲートからアリーナ席へ入場→アリトロ通路横でメンバーと目が合い、ファンサもらえたという幸運なファンも。
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「会場絶叫」「笑いすぎて歌えなくなる」「目の前で担当に構ってもらえた」など、近距離でのファンサや演出に感動の声が多数。
総評
SixTONES LIVE TOUR 2024「VVS」初日の京セラドーム公演は、圧巻の360度ステージ演出と初のバックバンドによる生演奏、メンバー同士の仲の良さや即興的なMCのやり取りがファンの心を大いに掴んだ夜だった。
豊富なパフォーマンスとトーク、ファンサービスで、約2時間半にわたって笑いと感動が詰まった初日公演となった。
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