2月18日(日)大阪:京セラドーム 17:00開演
アンコール
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セットリストに関する情報
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セトリ変更あり
「マスカラ」→「Imitation Rain」へ変更
(2/17は「マスカラ」、2/18は「Imitation Rain」) -
アコースティックVer.メドレー
1曲目:Call me(変更なし)
2曲目:Imitation Rain(2/17はマスカラ)
※このパートは日替わりの模様
MCの主な内容と流れ
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MC時間:約35分
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内容の流れ(順不同・抜粋)
- 樹が「トイレに行きたい」と発言 → 5人でアーチを作り「卒業式」のようにお見送り → 「3月9日」を熱唱 → 樹「俺トイレで泣いちゃうから」 → ジェシーが「トイレの神様」を歌い出す
- メンバー全員で「グリコ」開始 → 長時間継続(MC時間のほとんど)
- あいこになるたびに北斗が「破綻してる」とコメント
- 慎太郎「カブトムシ!」(=あいこ=aiko)
- 北斗「確かにセトリにはMCじゃなくてグリコって書いてあった」
- ジェシー「大阪だけにね!」
- グリコの流れで、チョコレイトディスコを歌いながら踊る(ほくじぇ)→ ドンキのテーマに移行
髙地優吾関連(ファンから「髙地回」と呼ばれる)
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パフォーマンス面
- 「ばんばんばんぎん」・「WHIP THAT」・MC中に腰振り多数披露 →「高速優吾」と呼ばれる
- ステージがせり上がり、ピンク照明・黄色ペンライト・スモーク演出あり
- ジェシー「髙地の高速のやつ見たい」
- 慎太郎「ほんと好きだよね」
- 樹「リハでもやらせるもんね」
- アンコールでも高速優吾披露 → 照明とセットまで用意 → 北斗「照明の給料あげときまーす」 -
MC中のやりとり
- 髙地が序盤でワイシャツ脱ぐ
→ 北斗にボタンのかけ間違いをいじられる
→ 髙地「序盤の腰振りで溜めてる、チャージしてる。最後脱いじゃう、もはや発作に近い」
→ 樹「DRAMAで脱ぎたくなっちゃうの、お前まじやばいよ?」 -
感動シーン
- アンコール後「WHIP THAT」終了後、髙地が床に座り込む
→ 大我がそばまで来て手を差し出す → 手を取って立ち上がる
※大我は近くにいたわけではないのに気遣って移動
慎太郎関連
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アンセムでスノボゴーグル着用して登場
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別の場面でもゴーグル着用でスノボ帰り風の衣装
北斗関連
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映画「夜明けのすべて」でベルリン国際映画祭に行くと発表
→ 発言しながら髙地を叩く → 髙地はにっこにこ
→ 髙地「俺も一緒に行っちゃおっかなぁ」
ジェシー関連
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トイレの神様歌唱(トイレ関連MCにて)
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ドンキの歌へ即興展開(グリコ中の流れ)
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髙地の腰振り(高速優吾)をリクエストするなど推し気味
樹関連
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トイレ行きたい発言 → MC全体の流れを生む
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髙地に対し「DRAMAで脱ぎたくなっちゃうの、お前まじやばいよ?」とツッコミ
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MC中、北斗に「お前ほんと空気読めねぇな!!」といじり
全体的な雰囲気
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セトリ変更やMCの長さ、メンバーの自由すぎるやりとりにより、非常にアットホームかつカオスな雰囲気
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特にMC中のグリコ、髙地優吾の腰振り(高速優吾)、トイレネタが強く印象に残る内容
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ファンからは「ただただ自由な休み時間」「何やってんのほんとにwww」との声も
音響に関する感想
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一部ファンより「something for nothing」等のロック系楽曲にて、大我のマイクが聞こえづらいという声あり(両日共通)
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