12月16日(月)東京:東京ドーム 18:00開演
全体の雰囲気
- ファンの感想
Snow Manメンバーのビジュアルが「テレビより100倍カッコイイ」と多くのファンが絶賛。特に衣装や演出が素晴らしく、観客は「夢の時間をありがとう」と感動を共有している。
初参戦したファンからは「1曲目から盛り上がりがすごく、幸せな時間を過ごせた」との声が多く、会場は一体感に包まれていた。
MCや演出の詳細
- 見学者エピソード
俳優の佐野勇斗さんが見学に訪れ、深澤が「佐野くんの許可あるし、SBYやっちゃう?」と提案。会場全体で盛り上がり、佐久間が「SBY見たい人ーー!」と煽った場面が印象的。 - メンバー同士の掛け合い
渡辺が「最近メイクさんにドームではラメを使う提案をされ、気に入っている」と発言すると、佐久間が「俺も同じメイクさんだけど、翔太が気に入ってるって言ってた」と暴露して場内が笑いに包まれる場面も。
阿部亮平の「ギュッてしていい?」というセリフで岩本照を抱きしめるシーンでは、背中をポンポンとする岩本の姿が「お兄ちゃんすぎて尊い」と評判に。 - 佐久間の発言
アンコール後、佐久間が「銀テープは分け合ってくださぁーい!」と呼びかけ、ファンもその姿勢に共感。
衣装と演出
- 衣装のプロデュース
宮舘涼太の衣装(「ドナルドのお尻」のようなレースデザイン)はラウールがプロデュース。「宮舘さんを輝かせる方法をよく知っている!」と感嘆の声が多かった。 - メイクのポイント
阿部亮平は涙袋に大きなストーンを付けており、その理由を「自分でメイクさんにお願いした」と発言。渡辺翔太も目元にラメを使い、「会場全体で距離感を近く感じさせるメイク」として話題に。 - 気球演出
岩本照が乗った気球が会場を大きく揺らし、着陸寸前までグラグラしていたが、「楽しそうだったから何でも良い気がした」とのコメントも。
楽曲に関するハイライト
- SBYの初披露
大注目の新曲「SBY」がフル尺で披露され、「1サビで手を広げて上を向く場面に涙が止まらなかった」と感動するファンの声が続出。 - 君の彼氏になりたい
ラストで目黒蓮が向井康二の肩を抱き「大好き♡」と囁く演出や、阿部が「ギュッてしていい?」と囁きながら岩本を抱きしめるシーンが「尊すぎてヤバい」と話題に。 - ドレスアンドタキシード
阿部亮平が楽曲後に「めっちゃ綺麗だったよ!」と声を掛ける姿がファンの心を掴んだ。 - We’ll Go Together
渡辺が脱がされる場面があり、本人が「なんの時間?」と茶化す姿が笑いを誘った。
メンバー個人の見どころ
- 岩本照
マスクを取るたびに顔が赤くなっていたが、全力のパフォーマンスを披露。Cry Outでは「脱ぎ芸」を披露しつつ、細くなった姿に心配する声も。 - 阿部亮平
前髪をゆるく巻き、目元にはキラキラストーン。「今日も美人すぎる」とファンから絶賛された。 - 深澤辰哉
この日はピアスを2つ(シルバーとフープ)付けており、「細かい部分までオシャレ」と話題に。
その他の注目ポイント
- ファンとの掛け合い
岩本が「行くぞメンズ!」と声をかけると、一部男性ファンが「いぇーい!」と早めに反応してしまい、「早い早い!」と突っ込む一幕が。阿部も「男子、話聞いてよ!」と追い打ちをかけて笑いを誘った。 - アンコールとラストの演出
最後まで会場全体が盛り上がり、特にラストのMCでは「これだけは言わせて。メスは入れてません!」という渡辺の発言が笑いを誘い、「課金はしてますよ」と続けてファンとの距離感を縮めた。
まとめ
Snow Manの「RAYS」公演は、メンバーの個性や掛け合い、感動的な楽曲演出が詰め込まれた最高の時間だったとの声が多く、ファンは余韻に浸りながら次回の公演を待ち望んでいる。
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