10月29日(日)東京:東京ドーム OPEN 15:00 / START 17:00
アンコール
|
会場の様子と全体の雰囲気
-
東京ドームでの最終公演(オーラス)が無事終了。
-
会場には多数のSTAYが集まり、歓声・掛け声・沈黙まで完璧にコントロールされた一体感のある応援が見られた。
-
ライブビューイング(ライビュ)も実施され、全国の映画館でもファンが声出し可能な環境で盛り上がった。
-
「2階席からでもよく見えた」「ペンライトの景色が美しすぎた」などの感想あり。
-
「Shhhh」でのSTAYの沈黙パートは完全に声を止めるという圧巻の統一感を見せ、楽曲の世界観を表現。
-
会場内の銀テープはファン同士で譲り合うなど温かい交流も。
メンバーの発言とハイライト(メント・挨拶)
リノ(Lee Know)
-
STAYの「やだ〜(帰りたくない)」という反応に対して、「しょうがないですよ」と返して会場を爆笑させた。
-
「Limbo」の掛け声が完璧でとても感動したという声もあり。
ハン(HAN)
-
名台詞「付き合うか?」で会場のボルテージを最高潮に引き上げた。
-
メンバー間のいじりも健在で、特にI.N(イエニ)とのやりとりは「piticos(ちびっこたち)みたいで可愛い」と話題に。
ピリクス(Felix)
-
「可愛い声からの低音ボイス」のギャップでファンを悶絶させた。
-
特に「MEGAVERSE」や「Hall of Fame」での地を這うような低音は「武器の使い所を間違えていない」と高評価。
スンミン(Seungmin)
-
「どんなに大きなステージに立っても謙虚な気持ちを忘れずに」という言葉が多くのファンの心に刺さった。
-
開始直後からスンミンの顔が大画面に映され、涙するファンも。
ヒョンジン(Hyunjin)
-
ふにゃふにゃとした可愛らしさが健在で、多くのファンが「可愛すぎる」とコメント。
I.N(イエニ)
-
「今日はSTAYへの気持ちを男らしく言います」と宣言したものの、結局「マンネすぎる」とファンに笑われた。
バンチャン(Bang Chan)
-
「BABY発言」があり、メンバーからいじられて会場が和む。
-
「Stray Kids everywhere all around the world」のメッセージを通じて世界に感謝を伝える姿勢を見せた。
チャンビン(Changbin)
-
韓国STAYへの愛のこもったメッセージを贈り、温かい空気に。
セットリスト・パフォーマンスに関する事実
-
「Hall of Fame」:メンバーによる楽曲紹介あり。
-
「MEGAVERSE」:フィリックスの重低音が圧巻と称賛。
-
「Limbo」(リノ ソロ):掛け声が完璧で感動との声。
-
「Shhhh」:観客が完璧に沈黙し、楽曲演出が最大限に活かされた。
-
「My Pace」:後ろ姿まで見逃せないとファンが述べるほどの見応え。
-
その他:「ソロステージ」「ムービングステージ」「トロッコ演出」あり。
ファンの反応
-
「歌唱力がさらに向上していた」「日本語でのトークがほぼ通訳なしだった」など、メンバーの努力を実感する声多数。
-
「スキズから“頑張らなきゃ”って思わせてもらえる」「自分ももっと良い人になりたいと感じた」など、内面に影響を受けたという感想も。
-
「推しはリノだけど結局オルペンになる」など、全員に惚れるファン続出。
-
「こんなにも成功するとは思わなかった。人間の成長を感じる」という声も。
ファンによる印象的なエピソード
-
銀テープを譲ってくれたSTAYに感謝する投稿あり。
-
パシフィコ横浜からここまで成長したグループの姿を見て感動したという声。
-
ライブビューイング参加者も「現地に行きたくなるほど良かった」「感動と幸せをもらった」と述べていた。
総括
Stray Kidsの5-STAR Dome Tour 東京ドーム最終公演は、圧倒的なパフォーマンス力、成長、誠実なメッセージ、そしてSTAYとの強い絆を感じさせる感動的な一夜となった。歌・ダンス・演出に加え、メンバーの言葉一つひとつにSTAYへの愛が込められており、まさに“スキズ最高”を実感する公演だった。
まとめ
今回は、Stray Kids『Stray Kids 5-STAR Dome Tour 2023』公演について、
・Stray Kids『Stray Kids 5-STAR Dome Tour 2023』開催日程・場所
・Stray Kids『Stray Kids 5-STAR Dome Tour 2023』セトリ・ライブレポ
などをまとめてみました。
最後までお読みいただきありがとうございました。
コメント