2024年11月30日(土)
広島県・呉信用金庫ホール(呉市文化ホール)
開場/開演:16:00/17:00
会場情報
2024年11月30日、ツアーの一環として「呉信用金庫ホール」にて公演が行われました。この会場はステージと客席の距離感が良いと評判で、アーティストもその点を強調しながら公演を盛り上げました。
アーティストのMCとエピソード
- ステージと客席の距離感について
大橋卓弥(以下、卓)は公演中、「このホールはステージと客席の距離感がちょうどいい」と語り、会場の雰囲気を絶賛しました。さらに「こんないいところがあるなんて知らなかった。また来たい!」と何度も言葉にし、地元のファンを喜ばせました。 - 常田真太郎(以下、真)のスタジアム見学
真は前日に広島の「エディオンピースウイング広島」を見学したことを明かしました。スタジアム好きとして知られる真のエピソードに、ファンも「さすがスタジアムマニア!」と楽しんでいました。 - 観客席への降臨
ライブ中、大橋が観客席に降りて会場をぐるっと回る一幕がありました。これに対して「こんなこと普通なの!?」「多幸感がすごすぎる」と驚きと感動の声が寄せられました。 - 舞台落ち事件
このツアーで初めて舞台落ち(ステージからの転落)が発生。しかし、笑い話として軽く流される場面もあり、大事には至らなかったようです。
楽曲・セットリストについて
- 日替わり曲
ファンのツイートから、日替わり曲が披露されたことが判明。「今日のセトリは神セトリだった!」という声も多く、ファンの期待を超える選曲となりました。 - 「Lovin’ Song」で感動の涙
広島のファンが「生で『Lovin’ Song』を聴けて号泣した」と語り、この楽曲がライブのハイライトの一つであったことがわかります。 - 「全力少年」と地元の特別な思い
広島では「全力少年」がズムスタ(マツダスタジアム)で何度も流れるため、広島のファンにとっては特別な曲となっています。それを生で聴ける楽しさが格別だったと語られていました。 - 圧倒的な音楽の力
「終始音に圧倒されていた」「スキマスイッチのライブは本当に多幸感がすごい」という感想が多く、演奏や歌声に圧倒される観客が続出しました。
ファンの感動と地域愛
- 地元民の感動
呉市のファンからは「地元民としてこんなに素晴らしいホールがあると知れて嬉しい」という声や、「また来てほしい!」という期待が寄せられました。 - 小さい頃の思い出と重なる瞬間
「小さい頃に聴いていた曲を生で聴けてうるうるした」という感想も見られ、スキマスイッチの楽曲がファンの人生と深く結びついている様子が伺えます。 - ツアートラックのデザイン
会場近くではラッピングされたツアートラックがファンの注目を集めました。左右で異なるデザインで、後部にもラッピングが施され、さらに直筆サインが書かれているというこだわりぶりが話題になりました。
SNSからの印象的なコメント抜粋
- 「スキマスイッチ、集大成みたいなライブをしすぎ!どうなってるの!?(;_;)」
- 「今日のセトリは神すぎた!」
- 「客席に降りてきてくれて感動。普通なの?多幸感がやばい!」
- 「またハレノワで会えるといいな。」
- 「スキマスイッチ、だいすき!(;_;)」
スキマスイッチの呉公演も、アーティストとファンの熱い思いが詰まった特別な時間となりました。次回の公演でも、さらにどんな驚きと感動が待っているのか期待が膨らみます!
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