2月19日(日)愛知:日本ガイシホール 開場 15:00 / 開演 16:00
アンコール
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声出しと観客の反応
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声出し解禁により、観客からは「まず『ふっかつのじゅもん』で『声出しできる〜!』ってなって泣いた」とのコメントあり。
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「昨日(2/18)もすごかったけど、今日は住人さん(ファン)の気合が物凄かった」と、手拍子・歓声・一体感が大きかったことが語られている。
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「久しぶりに声出しすぎてガラガラになった」との声から、観客のテンションと声援の大きさがうかがえる。
アーティストの言葉
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片岡健太さん(Vo./Gt.)が**「幸せだ」と何度も口にした**ことが明記されている。
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ファンからは「こちらこそ幸せな時間をありがとう」と感謝の声。
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曲中で「お守り」や「おかえり」という言葉があったというコメントもあり、感情を揺さぶられたファンが多数。
セットリストに関する具体的情報
(※正式セットリストは明記されていないが、複数投稿から推測できる順序と選曲)
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ふっかつのじゅもん
- 声出しの喜びとともに、冒頭で披露。ファンから涙を誘ったとの証言あり。 -
Flower
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イナヅマ
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フィクションソング(フラソン)
- 「Flower→イナヅマ→フラソンの流れが完璧すぎて楽しすぎた」とのコメント。 -
知らない誰か
- 久々の演奏であり、「前はライブハウスで聴いた記憶」との声も。 -
アンコール曲:雨天決行→伝言歌
- アンコールとして披露され、「雨天決行からの伝言歌はガチ泣き」との反応が複数。
- 「最後の伝言歌で“帰ってきた”って感じがした」「ただいま!!って気持ちになった」と感情的なコメントも。
ファンの感想・体験談
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「sumikaファイナル、ほんとにサイコーでした!」「この時を待ってた」といった、3年前のライブからのブランクを越えた喜びを語る声。
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「sumika大好き、愛おしいってなったライブでした」「浜スタ行きたい!」との熱意も。
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「最後らへんずっと泣いてた」「sumikaはファン一人一人に向き合ってくれてるのが伝わった」と、歌・演奏・MCを通じての心の交流が評価されている。
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「メンバー全員の話が泣かせに来てる」「面白いし泣けるし、全部良いが詰まったバンド」との絶賛。
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妊娠中の姉が「胎教に良い」と語るなど、sumikaの音楽があらゆる世代に響いていることがわかる。
地域と過去のつながり
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あるファンは、3年前の声出し時代に参加した仙台公演のタオルを持参し、「この時を待っていた」と述べている。
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ガイシホールがファイナル公演地であったことに対し、「名古屋を選んでくれてありがとう」とのコメント。
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過去のライブハウスでの記憶と繋げて「知らない誰か」が披露されたことに感動したという投稿もあり。
今後への期待
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「次は浜スタで会えるの楽しみにしてます」と、2023年5月14日に開催予定の横浜スタジアム公演への期待の声が多数。
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「浜スタ行きたいけど厳しそう、また次のライブで会いたい」と、次の機会を心待ちにしているファンも。
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「映画も絶対見に行く」と、sumikaの今後の活動(映画出演またはタイアップ等)に対しての期待も高まっている。
総括
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sumika「TentoTen」ツアーファイナルは、コロナ禍を越えて完全声出し可能となった象徴的なライブであり、ファンとメンバーの感情が深く通じ合った一夜となった。
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セットリストでは「ふっかつのじゅもん」「雨天決行」「伝言歌」など、過去と現在を繋ぎ、再出発を象徴する曲が多数演奏された。
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ファンの間では「sumikaが“帰ってきた”」「こちらこそありがとう」という言葉が繰り返され、ライブとしての完成度と感情的な重みの両面で高く評価されていた。
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