『Ten to Ten to 10』神奈川:横浜スタジアム
5月14日(日)神奈川:横浜スタジアム 開場 14:00 / 開演 16:00
アンコール
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時間:16:20開演〜19:50終了(約3時間半)
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天候:公演中は常に雨。後半から特に雨脚が強くなった。
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客層:ひとり参戦者含め幅広く。雨対策はしっかりしているファンも多く、ポルノグラフィティ等の野外経験者の声も。
雨天の影響と対応
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雨によって演出・演奏に変更あり。
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センターステージでの「camp session」中に雨が強くなり、テントを立てるため一時中断(約15分)。
– その間に予定変更で**「ここから見える景色」**を演奏。 -
雨による延期・中止はなし。最後までライブは遂行された。
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観客も雨に打たれながら鑑賞。「雨も一つの演出」としてポジティブな感想多数。
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メンバーがやりたかったことが一部できなかった様子。
メンバー・MCなど
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片岡健太(Vo.):
– 「こんな形で迎えるとは思わなかった」と発言。
– 新体制への思いや、今後の継続の決意を滲ませた。 -
小川貴之(Key.)(通称おがりん):
– MC中に号泣する場面あり。 -
sumikaの音楽が「続いていく」ことがメンバーから何度も語られる。
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会場全体に「sumikaはsumikaだった」とファンからも支持の声。
感情面の反応(ファンの声)
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「人生初のsumikaライブで号泣」、「一番泣いたライブ」など、非常に感情の揺さぶりが大きかったとの声多数。
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特に、**黒田隼之介さん(Gt./故人)**を想起するファンが多く、
– 「この曲は隼ちゃんが作った」
– 「隼ちゃん居たよね、って思って泣いた」
– 「寂しいけど応援する」など、
新体制に対する葛藤と愛が混ざった感想が数多く見られた。 -
一部ファンは交通機関(新幹線・飛行機)の都合でアンコール前に退場。
– その悔しさを吐露しつつも「sumika愛してる」「今までで一番楽しかった」と満足感を伝えていた。
雨による影響(会場周辺)
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開場前、トイレの列が50分待ち、入場口が塞がれるほど混雑。
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レインコートを持参していても着ずにずぶ濡れになる人も。
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雨・寒さに耐えられずダブルアンコール前に退場した人多数。
ファンの総括的評価
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「sumika最高だった」「愛してる」「一生ついていく」など熱烈な感謝と愛の声多数。
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雨による困難を超えて「過去一のライブだった」「泣いた」「温かいライブだった」との声が圧倒的。
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雨をも作品の一部とし、「いい映像作品になる」と期待する声も。
まとめ
今回は、 sumika Live Tour 2022-2023「Ten to Ten」公演について
・ sumika Live Tour 2022-2023「Ten to Ten」開催日程・場所
・sumika Live Tour 2022-2023「Ten to Ten」セトリ・ライブレポ
などをまとめてみました。
最後までお読みいただきありがとうございました。
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