2月10日(土)神奈川:相模女子大学グリーンホール 開場16:00 / 開演17:00
アンコール
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セットリストの変更点・演出
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オープニングSEが「ピカソ」ではなく、新しいSEに変更されていたとの報告あり。
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演出や構成についての詳細な言及は少ないものの、「中盤がやばすぎた」「衝撃的なことばかり」との感想が複数あり、楽曲構成やパフォーマンスに大きな変化・挑戦があった可能性が高い。
ファンの感想・反応
全体の印象
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「過去一最高」「一生で一番幸せ」という声が複数あり、ツアー初日としての完成度と感動度の高さがうかがえる。
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「今年のsumikaやばいです えぐいです」など、2024年の活動に対する期待感・衝撃が大きい。
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「sumikaの可能性無限大すぎる」という声からも、音楽的・演出的に挑戦的な内容だったと推測できる。
演出・会場体験
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「花道に来た瞬間に記憶が飛んだ」というコメントから、ステージ演出でメンバーが客席に近づくような構成があったことがわかる。
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「2階最後列でも見晴らしがよく、楽しかった」との声があり、視界や音響の良さも評価されていた。
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「燃える」「汗やばい」など、非常に熱量の高いライブだったことがうかがえる。
ファンの状況・背景
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投稿の中には「去年5月のハマスタ以来」という声もあり、2023年のライブキャンセル・延期を経て、ようやくsumikaに会えた喜びを語る人もいた。
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「シンガロが良すぎて超えられるか不安だったけど、余裕でぶっ飛んできた」という投稿から、前回ツアー「SING ALONG」以上の衝撃を受けたファンも多かった様子。
その他の特記事項
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会場名に「女子」が入っているため、「相模女子女子」と誤記している投稿も見られたが、会場は正式に「相模女子大学グリーンホール」。
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「フラサカ」は「フライデーサーカス(FLYDAY CIRCUS)」の略称として、ファンの間で使用されている。
総評(ファンの声より)
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初日から非常に高評価で、感動・衝撃・熱狂がすべてそろったライブだったという感想が多い。
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「sumikaありがとう」「愛してます」など、強い愛着と応援の気持ちを表現する投稿が多数。
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初日にもかかわらず、セットリストや演出に完成度の高さがあり、「書き切れないほど楽しかった」と語るファンもいた。
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