12⽉12⽇(⽊) 大阪：Zepp Osaka Bayside 開場17:30/開演18:30
公演の印象と感動
- 今日のMCで片岡健太さんが語った「おじいちゃんになって白いひげを生やしてもずっとsumikaでライブをしたい」という言葉に、多くのファンが感動。「私もおばあちゃんになってライブに行くから」と熱い応援の声が上がった。
- 片岡さんの「絶対生きてこうね」という言葉に、多くのファンが救われたとのコメント。片岡さんの言葉はいつもファンの心に寄り添い、困難な時でも力を与えてくれると感謝の声が相次いだ。
セトリについて
- 公演中に1曲、セトリが変更される場面があり、ファンの拍手によって選ばれた曲が披露されるというサプライズ演出があった。この演出に対して「大好きな曲が選ばれて嬉しかった！」という喜びの声が多く寄せられた。
- 公演ではレアな楽曲も披露され、特別感あふれるセトリに感動する声が多数。「セトリが神すぎる」と絶賛のコメントが多く見られた。
メンバーと演奏
- 今回のツアーはピアニストの小川貴之さんが不在のため、片岡健太さんを中心としたバンド編成となった。「sumikaではなく、まさに片岡健太とバンドマンだった」という感想が多く、これまでとは異なる新鮮な演奏が楽しめたと好評。
- バンドアレンジの楽曲に対し「このアレンジをまた聴ける機会があるのだろうか？」といった声も多く、特別な体験として心に刻まれた模様。
ファンへのメッセージと反響
- 片岡さんやメンバーが「どんな形態になっても音を鳴らしていく」という決意を語り、多くのファンがその真摯な思いに涙を流した。
- sumikaはただのバンドではなく、ファンとの強い絆を大切にしていることを改めて感じる公演だった。「sumikaという苗字を抱えて生きていく」と語るファンもおり、彼らとの関係が深い信頼で成り立っていることが伺える。
特筆すべきMC
- 健太さんの言葉は、どれも心に深く刺さるものばかり。「今があるならどうしても音を鳴らしたい。でも、行けない選択も間違いではない」と語り、ファンそれぞれの状況を肯定し、励ましのメッセージを届けた。
- 「sumikaはsumikaのスタッフも含めてsumika」という言葉も印象的で、支える全ての人への感謝を伝える場面がファンの心を打った。
次への期待
- 「次はおがりん（小川貴之さん）が復帰してフルsumikaでの縁会を楽しみにしている」という声が多く寄せられた。また、おがりんが加わった「片岡健太とバンドマン」という形態も見てみたいと期待を寄せるファンも。
- 「次は名古屋！」「レディクレも楽しみ！」と、今後の公演への期待がますます高まっている様子。
この特別なツアーは、sumikaの音楽を通じてファンと深く結びつき、一人一人に強い影響を与えるものでした。ファンは次の公演を楽しみにしつつ、sumikaへの感謝と愛を胸に抱いています。
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