4月16日(水) 兵庫:神戸国際会館 こくさいホール 開場18:00 開演19:00
#sumika
Live Tour 2025『Vermillion’s』2025.04.15
神戸国際会館 こくさいホール目の前にあった美しい光景に
今日も心が踊りました。
本当にありがとうございました!🟥#スミヴァーミ🟥 pic.twitter.com/RYIweF6Ts5
— sumika (@sumika_inc) April 15, 2025
ライブは19:00に定刻通りスタートし、21:20に終了。観客からは「とても楽しかった!」「最高の瞬間だった!」という声が多数投稿され、感動が伝わってきました。
健太さんはライブの途中で、「俺たちいっぱいタオル作ってきたんだな〜!ヤバイタオル屋さんだな〜!」と言い、観客の笑いを誘いました。
また、ファンからは、メンバーが移動中にやっていることとして、片岡さんがツムツム、バロンさんがポケモンの塗り絵をしていたことや、おがりんが編み物をしてメンバーのチンキャップを作っていたという、ちょっとした裏話もシェアされました。
昨日のセトリには無かった曲がアレンジされて登場し、そのアレンジが大好評。「ぶち上げで最高だった!」「特にコーラス隊が可愛かった!」と、ファンの熱い反応が続出。また、浜松と神戸1日目のセットリストを同時に楽しんだというファンもいて、ライブの内容の充実さが伝わります。
また、「これからも面白いこと一緒にやって生きていきましょう」と最後に健太さんが言ったことが印象に残ったというコメントもあり、sumikaとの時間に対する感謝の気持ちが表れています。
一部のファンは、ライブ後に号泣したり、声を枯らして帰ることに。次のツアー最終日が待ち遠しいという気持ちとともに、sumikaの音楽が彼らの生活にどれだけ深く影響を与えているかが感じ取れます。
さらに、「Lovers」などの曲では、キーを上げたり、メドレーで歌うなど毎回新鮮なライブの演出があり、ファンはその楽しさを再確認した様子。自分もその場にいるような気持ちになり、自然と歌詞が口ずさまれていたという体験がシェアされました。
ライブ中におがりんが勢いよく登場する場面もあり、裏でのドタバタもファンにとっては楽しみの一部となっていたようです。
神戸という地元の街で、sumikaがライブをしてくれたことに対する感謝の気持ちが溢れ、「神戸が好きになった!」というファンの声もあり、sumikaが訪れたことへの喜びが伝わってきます。
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