4月20日(日) 富山:オーバード・ホール 開場16:00 開演17:00
アンコール
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◆「全部が“やばい”」という圧巻のライブ
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「セットがやばい、曲がヤバい、演出がやばい、全部やばい」と、構成の全てに対して熱い賛辞。
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「近いし演出すんごいよかった!」という声もあり、ステージとの距離感や視覚的演出も評価が高い。
◆感動の瞬間がたくさん
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「今日まで生きてこれたことも今までの自分もこれからの自分も全部抱きしめてくれてありがとう」と語るファンもおり、sumikaの音楽が心に深く染み渡った様子が伺える。
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「思い切って富山来てよかった」「出会えてよかったって何回も思った」と、遠征してでも見る価値があると強く感じさせるライブだった。
◆“生で聴けてなかった一曲”を回収できたという満足感
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「私が個人的に生で聴けてない曲って数曲なんですけど、そのうち一曲回収できました」との投稿もあり、セットリストの中にレア曲が含まれていた可能性あり。
️【印象的なMCややり取り】
◆おがりんと片岡さんのやり取りが話題に
ある楽曲前のMCで、おがりん(小川貴之)が何度も念を押すように…
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「ゆったり落ち着いて聴いてください」
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「本当に落ち着いてください」
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「本当にお願いします」
これに対して片岡健太がすかさずツッコミ。
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「そんなにお願いしなくていいだろ(笑)」
このやり取りに、会場は和やかな笑いに包まれた。
【ちょっとした“オタ活”トピック】
◆片岡健太さんはコナンファン!?
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「片岡さんの家にある『名探偵コナン』はまだ灰原が出てきてないらしい」との発言があった様子。
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また別のファンは「隻眼の残像」「長野県警」「大和敢助」と、コナン関連のワードをライブで叫んだと喜んでおり、片岡さんとファンとの間にちょっとした“オタクの絆”が生まれたシーンも。
【ちょっと笑える&微笑ましい話】
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「片岡健太はいい匂いがしました」という投稿もあり、ステージに近い席だったことが伺える。
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「心からヲタクで良かったと思えた日でした」と言うファンもいて、sumikaのライブが個人の趣味や感情に深く刺さることが分かる。
【ライブの余韻と願い】
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「sumika愛してます」「次会える日まで頑張ろう」「一緒に長生きしたい」といった言葉に、sumikaとファンの間にある強く深い絆を感じさせる。
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「ライブで聴きたい曲が多すぎて、終わった直後なのにもうライブ行きたい」という声もあり、ライブの充実度と中毒性が伝わってくる。
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