5月18日(日) 香川:レクザムホール・大ホール 開場16:00 開演17:00
アンコール
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セットリストに関する情報
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今回の高松公演も、過去2公演(岡山・愛媛)とは異なるセットリストが組まれていた。
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アンコールでの披露曲に関して、ファンが「モンバス以来」の推し曲が披露されたとの声あり。
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その推し曲により、「ぶち上がった」という喜びの反応も見られた。
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セットリストは日替わりであり、会場ごとに内容が変更されている模様。
MC・演出・メンバーの様子
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片岡健太さん:
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公演中のMCにて「自分に他人に嘘をつかず、本当に自分がしたいことを信じる」という趣旨の発言があった。これに対して、「受験を頑張れる」という学生ファンの反応も。
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ライブ中、小川貴之さんにタオルを乗せて給食のおばさん風にしようとするも、結びに手間取って「ただのタオルのせられた人」になってしまい、笑いが起きた。
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そのやり取りに笑ってしまい、歌えなくなる場面もあったとの報告。
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ファンの感想・会場の雰囲気
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高松公演はファンにとっても非常に印象深いものであり、
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「一番エグかった」
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「泣いた、笑った、超楽しんだ」
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「心が幸せで、ここにいてよかったと思える瞬間だった」
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「生きててよかった、sumikaを好きでいてよかった」
という、深い感動の声が多く見られた。
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愛媛公演と比較して、「愛媛では泣かなかったけど、高松では理解した上で聴いたら泣いた」というファンの感想もあり、楽曲の意味を受け取ったうえでのエモーショナルな反応が見られた。
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sumikaのライブは「神」「お笑いライブかと思うほど面白かった」との感想もあり、エンタメ性と感動が両立したライブ内容だったことがうかがえる。
地元とのつながり・ファンの行動
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高松公演の前後で、松山(愛媛)を訪れたファンからの報告もあり、地元の人から「sumikaや!」と声をかけられるなど、地域にsumikaファンが根付いている様子も感じられた。
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花鳥風月第一幕愛媛タオルを持参したファンが多く、ツアーを通して地元愛・一体感が醸成されている。
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