5月31日(土) 愛知:愛知県芸術劇場 大ホール 開場16:00 開演17:00
アンコール
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2回目の参戦でも感動が止まらず、ボロ泣き
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「今回のツアー2回目だけどボロ泣きだった😭」
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「泣けた😭😭」
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「そんな1日でした!」
感情があふれ、涙を流すファンが多く見られました。ライブの内容や空気感が心を強く揺さぶったことがうかがえます。
ライブのクオリティは「最高」、変わらぬ称賛の声
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「あいも変わらず最高のライブでした😆」
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「#sumika ナイスライブすぎました。」
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「#sumika 楽しかった!」
変わらぬパフォーマンス力と熱量の高いステージに対して、ファンから絶賛の声が多数寄せられました。
5階席という新鮮な体験も好評
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「5階席新鮮だったけど楽しかった✌️」
高層階からの観覧でも楽しめたとの声があり、会場全体の一体感が感じられます。
音楽に対する思いと救い
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「また音楽に救われてしまった。」
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「おれもいつか音楽しかないって言えるようにがんばります!」
sumikaの音楽に救われる気持ちを語るファンの声も印象的で、心に深く届くライブだったことがうかがえます。
MCにて「俺らは4人だった」と明言
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「この2年半のこと、と話す中で『俺らは4人だった』って、はっきりと言葉にした。」
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「ぼやかして言うことはあれど、こんなに明確に聞いたのは私は初めてで、改めて今日という日があったのは奇跡なんだなあと思った。」
過去の出来事に触れる中で、sumikaが「4人だった」と明言したことは、ファンにとって大きな意味を持った瞬間でした。
傷と向き合う思い
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「同じ傷を持って、時々蓋をして、時々取り出してもいいかなあ。」
ファンもまた、アーティストの気持ちと重ねるように、自身の想いを表現しています。
ツアー後半戦の成熟した雰囲気と発見
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「ツアー後半戦の熟した空気の中にも、新しい発見がたくさんで。」
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「曲たちが自分に染み付いたからでもあるし、周りの熱量でもある。」
ツアーが進む中で、楽曲の深まりや空気感の変化が感じられたとの声もありました。
会場の一体感とメンバーの反応
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「”人が違うと異なるものになる”のはほんとう。」
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「会場の歌声を聴いたメンバーの嬉しそうな顔ったら。」
観客とメンバーの間にあるリアルタイムな交流が、感動を呼んでいることが伺えます。
明日も参戦できる幸せ
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「明日も参戦できるってほんとに幸せ😭」
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「明日も行くので、楽しみます!!」
複数日参戦するファンからの喜びの声も多く、期待感が高まっています。
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