3月27日(木) 北海道:カナモトホール 開場17:30 開演18:30
Live Tour 2025『Vermillion’s』
札幌 カナモトホール
DAY-1参戦
ガッツリLOVEを補充してくる‼︎#sumika pic.twitter.com/tzLIuirMJ6— YOKO_ (@yamayam93347414) March 27, 2025
全部かわいい#sumika#スミヴァーミ pic.twitter.com/vog6bfG2xT
— まつだ (@yuma416914mo) March 27, 2025
過去最高のセトリ
「今回、過去一の曲の多さで楽しかった」というコメントが多く、特にセトリ(セットリスト)の充実度が絶賛されています。ライブ中、右手を上げっぱなしでずっと手拍子をしながら歌っていたというファンが「いっぱい歌って、いっぱい泣いた」と、その感情を爆発させたことを伝えています。「毎回毎回、最&高を更新してくる」という言葉から、sumikaのライブが毎回新たな感動を与えていることが伺えます。
メンバーのパフォーマンス
ライブでは、メンバーの個々のパフォーマンスや、ファンとの絆が光っていました。例えば、メンバー紹介の際、ドラムを健太さんに託し、バロンさんが跳びながら演奏している場面が印象的だったようです。また、「ディフェンスに定評のある(スラダン)池上」といったユーモア溢れる紹介もファンの心を掴みました。「立ちに定評のある(FANZA)片岡」など、メンバーの特徴を絡めた紹介もファンを盛り上げました。
おがりんの思い出と北海道の話
ライブ中におがりんが北海道の思い出を語る場面もありました。中学生の頃、帯広でファームステイをしていたことを話し、「2週間じゃがいもをひたすら掘って終わった」と笑いながら話していました。さらには、その時お世話になった農家の方と今でも文通をしており、夏休みには野菜を送ってくれるとのこと。「北海道は第二の故郷」と語ったおがりんの温かい言葉がファンの心に響きました。
ファンの感動と興奮
ライブの感想として、ファンたちは「楽しすぎた」「本当に本当に楽しかった」と涙を流すほど感動しています。特に、sumikaのライブは「毎回最&高を更新してくる」ことで知られており、今回もその期待を裏切らなかったようです。セトリの多さや、演出、メンバーのパフォーマンス、そしておがりんの心温まるエピソードなど、すべてがファンにとって最高のライブ体験となりました。
日替わり曲やセトリの変更
具体的なセトリの変更点や日替わり曲についての言及はありませんでしたが、ライブの全体的な雰囲気や楽曲の数々がファンにとって大きな満足を提供したようです。
コメント