1月11日(水)東京:COTTON CLUB OPEN 17:00 / START 18:00
アンコール
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ライブの雰囲気
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「人生史上1番近い距離だった」「近くて嬉しすぎて情緒不安定」など、ファンとの物理的距離が非常に近かった。
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渋谷龍太(Vo.)のピアスの揺れが見えるほど至近距離。
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「全員と目が合った」「ぶーやん(渋谷龍太)が一人一人に目を合わせてくれた」との声も多数。
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「普通のライブハウス最前列と同じ距離でも、空気感が違った」とCOTTON CLUBならではの落ち着いた大人の空間が印象的だった。
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緊張しながらも「とてもとても幸せで贅沢な時間」「今までにない感情」「明日からまた頑張れる」など、充実したライブ体験を報告する声が多数あった。
メンバーの様子・交流
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アンコール登場時、手を振ったファンに対して柳沢亮太(Gt.)が手を合わせて振り返してくれたという報告あり。
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渋谷龍太が、衣装の下に着ていたエアリズムの肌色が「自分の肌よりちょっと濃い肌色」で、リハで透けていたため本番前に切ったが、それでもまた見えていたらしい。
- 渋谷:「違う肌色が見えてんだよ」
- 「見えても気にしないで」と笑いながらコメント。 -
「お酒を飲んでるファンが羨ましそうなメンバーたち」
- ファンの声:「いっそメンバーもお酒飲みながらライブやればいいんでは?」
ファンとの交流
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ドラムのスティックを「手渡しでもらっていた」ファンの隣の席の人がいたとの報告あり。
- 「こっちまで幸せになった」と感動する声も。 -
同じテーブルが「全員ひとり参戦」で、会話をして仲良くなれたという投稿もあり、来場者同士の交流もあった。
セットリスト関連
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セットリストの詳細は記載・投稿されていない。
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ただし、「久々な曲」「初めて聴いた曲も全部最高だった」とのコメントがあるため、定番曲以外の披露があった可能性が高い。
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セトリ変更・日替わり曲に関する具体的な言及はなし。
ファンの印象的な言葉
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「ビーバー史上1番だった」
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「ライブ初め、今年1番な気がする(笑)」
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「こんなに幸せでいいんか」
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「初めてのタイプのライブだったけど楽しかった」
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「音楽聴きながらお酒は最高」
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「おひとり様仲間だったのにTwitter交換できなかった、それだけが後悔」
会場の特性と演出
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「音楽を真正面から受け止められる空間」
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食事・お酒を楽しみながらの着席型ライブならではの体験。
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「ライブでお酒飲めるなんて最高」との意見あり。
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