1月15日(日)大阪:Billboard Live OSAKA OPEN 15:30START16:30
アンコール
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会場の特徴と雰囲気
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会場に入った瞬間から「おーっ!」と感動するような内装・雰囲気。
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「ライブハウスともホールともアリーナとも違う、オシャレで心地よい空間」との声。
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着席スタイルであり、客席とステージの距離が非常に近く、「視線が何度も合った」「まつ毛まで見える距離」との具体的な感想が複数あり。
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メンバーの表情や息遣いが手に取るように感じられる密接な体験。
メンバーの様子
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全体的に終始笑顔で、ファンとのコミュニケーションを積極的に行っていた様子。
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渋谷龍太(ぶーやん)に関して:
- 「今日もカッコよくてかわいかった」「色気がやばかった」との感想多数。
- 「なげチュー(投げキッス)大サービスデー」との投稿あり。実際に何度もファンに向けて投げキッスをしていた可能性が高い。 -
柳沢亮太(やなぎ)に関して:
- 「目の前にいて近すぎて顔が見れなかった」「恥ずかしくなるほどの近さ」との感想あり。 -
4人全員が「ニッコニコ」で、トークも多数行われたとの記述があり、明るく温かい空気感が漂っていたことがうかがえる。
ファンの感想・心情
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「本当に素直な感想。俺が1番の幸せ者」と自己表現する投稿あり。
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「なかなか現場に行けないからこそ、今日会えたことに胸を張れる」との声もあり、ファンにとって特別な1日となった。
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「泣いた。楽しそうに泣いてたと言われた」「今日も紛れもなく美しい日だった」など、感極まった感情を伴う体験。
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「SUPER BEAVERがいつも自然に笑顔にさせてくれる」「心が満たされた」という感想が複数あり、癒しと感動のライブであったことが明確。
音楽・パフォーマンスに関する感想
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「短い時間だったけど200%のライブ」「最高を更新した」との表現から、演奏や構成に対する満足度が非常に高いことがわかる。
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「SUPER BEAVERのアコースティックライブは、本当にライブハウスともホールとも違う」と、バンドの魅力の幅広さが評価された。
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楽曲内容に直接触れている投稿はなかったが、「泣いた」「届けられた」といった感情の起伏から、エモーショナルな選曲やパフォーマンスであったと推察される(※ただし曲名・セトリの記載なし)。
セットリスト・曲目に関する情報
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現時点で、具体的なセットリスト、日替わり曲、アレンジの違いなどの情報は投稿されていない。
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よって、事実として記録可能な楽曲名等の情報は無し。
その他・特記事項
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明確に2部制であることが示唆されており、参加者の一部は1部のみの参加だった。
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「2部も盛り上がりますように」との投稿がある。
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写真投稿多数(客席からメンバーの姿、食事・ドリンク等)、演出やステージの雰囲気の共有が活発だった。
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