SUPER BEAVER ライブ セトリ 全日程 2022 レポ「都会のラクダSP ～東京ラクダストーリービヨンド～」

12月24日（土）愛知：ポートメッセなごや　18:00開演

ライブの雰囲気・感想

• 新しい会場の音響が「新鮮すぎた」という感想がある。

• 「本物のロックバンドじゃん！！」と熱狂的に評価されている。

• 「最高にカッコよかった」「控えめに言って良すぎた」「疲弊した心に良く効いたライブ」「生き返った感じがする」という感動の声が多い。

• ライブ全体が「心にささる言葉であたたかい」「歌詞がちゃんと響いてくる」「言葉に重みを感じる」と、歌詞とMCの内容が心に強く響いたとの意見が多い。

• ファンは「全力で騒いだし感動もらった」「満足でしかなかった」という熱い参加体験をしている。

座席・観覧状況

• ファンクラブ席を譲ってもらいステージが非常に近く、「パワーがエグかった」という近距離ならではの迫力を感じたファンがいる。

• フェスで何度も見ているが、ワンマンのステージ演出は「シンプルで良かった」との感想もあった。

• 初めての名古屋ワンマンライブ参加のファンもいて、1人参戦の不安もファンクラブ席譲渡で解消された。

メンバーのMC・言葉

• 研太（ボーカル）が「メリー🎄‼️寒いし雪の中ありがとう」と感謝を述べ、続けて「これからもついて来てくれるんだと思ってます！ありがとう！」とファンへの想いを伝えた。

• 柳は「思わせぶりな咳払い2回の後に大声で『メリー🎄‼️』」と、サンタボイスで場を盛り上げた。

• メンバー間の掛け合いで「ぶやにメリクリ挟み小馬鹿にされてた」という和気あいあいとした様子も見られた。

• 「雪の中、安全に来てくれてありがとう！もしかして来られなかった人もいると思うし、これからも何度でも会えるようにやり続けます！」との決意表明があった。

• MCや歌詞に「心に刺さる言葉」が多く、ファンは「活力やし頑張れる」と感じている。

セットリスト・演出

• セットリストの具体的な投稿はなかったが、「ステージ演出はシンプルで良かった」との意見がある。

• フェスではよく見るが、ワンマンならではの演出の良さを感じたファンも多い。

ファンのライブ体験・感情

• 1人参戦のファンも「ステージ近くてパワーエグかった」と興奮を隠せない。

• 「頼ることは恥では無い」「好きだからって泣く」とファンの感情が揺さぶられたことが伝わる。

• 「これからも何度でも会えるようにやり続けます！」というバンドの言葉を聞き、安心感と信頼を得たファンが多い。

• 「心にささる言葉であたたかい」「生きる意味を知った気がする」という強い共感や感動がある。

• 「全公演SOLDOUTおめでとうございます」というお祝いの言葉も。

• クリスマスイブにライブ参戦し、「自分なんかおこがましいとか迷ったり悔やんだりする今の思考を抜け出して、新たなスタートを切る」と決意したファンもいる。