SUPER BEAVER ライブ セトリ 全日程 2023 レポ『SUPER BEAVER 自主企画「現場至上主義2023」』

セトリライブレポ
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SUPER BEAVER『SUPER BEAVER 自主企画「現場至上主義2023」』セトリ・ライブレポ

1月25日(水)愛知:Zepp Nagoya OPEN 17:30 / START 18:30

  • 歓びの明日に
  • うるさい
  • 361
  • ひたむき
  • 青い春
  • 閃光
  • 生活
  • 正攻法
  • 秘密
  • 嬉しい涙
  • 27
  • 名前を呼ぶよ
開演・終演時刻
  • 終演時間:21:40ごろとの投稿あり


SUPER BEAVERのライブ内容・演出
  • ステージ最前にはお立ち台が設置され、近距離でのパフォーマンスを実施。

  • 渋谷龍太(Vo.)が曲中やMCで多くの語り掛けを行った。

  • 「ビールを作ってくれてありがとう…」など唐突に話し出し、ファンが困惑していたが、これは最終的に**「ありがとう」**の歌詞を読み上げる形になっており、観客から笑いが起きた。

  • 「シード権なんか使ったことない」という渋谷の発言からは、バンドとしてのストイックな姿勢がうかがえる。


MC・印象的な言葉
  • 「生きてることは当たり前じゃない、死んで当たり前」

  • 「俺らは生活を歌ってるバンドで、あんたやスタッフ、電車、車動かす人らいないと何もできん」

  • 「音楽は世界を変えることはできないけど、あんたの明日からの仕事や日常の活力になることはできる」
    → 観客から「魂の同士!」と賛同の声が上がるほど、心に響く言葉だった。


藤原くんに関するエピソード
  • SUPER BEAVERと共演した佐々木さん(所属不明、NCIS関係者の可能性あり)によると:
     「今日藤原君と初めて喋ったら、凄い弄られキャラなんですね…凄い怖そうなのに…ってコレ話して大丈夫ですかね?」
     → 会場から拍手
     → 「もう、凄い弄られててこんな人だったんだって」

  • このコメントに対し、ファンからは「なんてったってかわい子ちゃんですから」というリアクションもあり、藤原広明(Dr.)の親しみやすさが話題に。


セットリストに関する情報
  • 正確なセトリの全文投稿は見当たらなかったが、複数の投稿で以下の情報が確認された:
     - 「Dream in the Dark」を最後に演奏(=ラスト曲
     - 「生活」を久しぶりに披露したとの投稿あり
     - 「レア曲あり」「セトリ良すぎた」「攻め&攻めの構成だった」といった声が多数

  • 1曲目については「何だったんだろ?」という投稿があり、開始直後の混乱も伺える。


Nothing’s Carved In Stone(NCIS)に関する情報
  • 「まさかのトッパー(=先行出演)」だったことにより、NCISの登場タイミングに驚くファンが多かった。

  • 開場・開演時間に遅れたファンがNCISの一部を見逃すという投稿もあった。

  • 「Nothing’s久々に4人揃って観たけどめちゃくちゃ良かった」という感想あり。

  • 「ウブさん(木下裕晴)のギターに、ひなっち(日向秀和)のベースが乗るサウンド最高」と評価されていた。


現場の様子・演出
  • 「最前が取れた」「最前めちゃくちゃ良かった」という観客体験の投稿があり、熱量の高い現場だった。

  • 「かっこよすぎて心臓止まりそう」「セトリ良すぎてやばい」といった感想が散見され、演出・パフォーマンスともに高評価。

  • 「しあわせすぎた」「心臓止まりそう」との感情的な反応が目立つ。


雪の影響による参加制限
  • 当日は雪の影響で予定が狂った観客もおり、SUPER BEAVERの演奏を3曲しか観られなかったという投稿がある。

  • 「5月まで我慢」と言う投稿者もおり、再訪への意欲が見られる。


公演全体への評価
  • 「SUPER BEAVERのエゴに付き合えて楽しい自分が好き」

  • 「ライブハウスバンドここにあり!」

  • 「また好きが更新された」

  • 「し、しあわせすぎました」
    → 多くの投稿で“現場至上主義”のコンセプトが、体験として強く伝わっていたことが読み取れる。

2月2日(水)大阪:Zepp Osaka Bayside OPEN 17:30START18:30  

  • うるさい
  • 突破口
  • irony
  • ひたむき
  • 生活
  • 東京流星群
  • 閃光
  • 正攻法
  • 時代
  • ハイライト

アンコール

  • さよなら絶望
SUPER BEAVERのライブについて
  • 圧倒的なライブ力と空気作り
    SUPER BEAVERのパフォーマンスは「かっこよすぎた」「これはまた行きたい」と絶賛の声が多数。
    特に「誰も置いて行かない空気づくり」「カリスマ性が凄い」といった感想が多く見られた。

  • 渋谷龍太(ぶーやん)のMC
    「生活」の説得力が今ようやく8年越しに増したというような話があった。
    「MC中のギターBGMから泣かせにきてる」と感情の高まりを感じたファンも。

  • パフォーマンスの距離感
    センター寄りに移動したファンが「2列目の奪還成功」「1メートルの距離でぶー様を拝めた」と記録しており、観客との近さもライブの醍醐味だった。


セットリスト(セトリ)

※投稿から具体的な楽曲リストは確認されていませんが、以下のような反応あり:

  • 「神セトリ」「今までで一番良かったセトリ」
    ファンからは「セトリ最高すぎた」「こんなに刺さるセトリはなかなかない」「最初からテンション爆上げ」との声が多数。

  • 意表を突く構成
    「演出から予想してた曲が全部外れて驚いた」というコメントもあり、予測を裏切る流れだったことが伺える。


対バンアーティストのパフォーマンス
STANCE PUNKS(スタンスパンクス)
  • SUPER BEAVERとの関係性
    渋谷龍太が高校生時代に初めて観たライブがSTANCE PUNKSだったことが明かされ、「俺たちがSUPER BEAVERの生みの親ってことでいいよね?」という話にファンも感動。
    「俺たちがいるからビーバーがある」と堂々と語ったMCがかっこよかったとの声も。

  • ライブの勢い
    「全曲初めて聴いたけど最初から最後まで楽しかった」「腕がもう上がらない」と激しい盛り上がり。
    SUPER BEAVERに備えて体力温存する余裕がなかったというコメント多数。

スキマスイッチ
  • SUPER BEAVERへの愛称
    スキマスイッチがSUPER BEAVERを「スーパー」と呼んでいたことが、微笑ましくも面白いと話題に。

鋭児
  • パフォーマンスの評価
    「かっこよかった」「龍くん呼びに萌えた」とのコメントあり。SUPER BEAVERファンからも好意的な反応。


イベント全体の印象
  • 音楽ジャンルの多様性と一体感
    「それぞれ全然違う音楽だけど、共通して人も音楽もかっこよかった」
    「過去最高の対バン」「こんな素敵な出会いをくれたビーバーに感謝」
    「SUPER BEAVERが呼ぶバンドが誇らしそうで心から楽しんでた」という声から、イベント全体に一体感と誇りがあったことが伝わる。

  • ファンの感情の高ぶり
    「セトリやばすぎ」「最高だった」「また好きが更新された」という投稿多数。
    「ライブ後のビールが美味しかった」「ほろ酔いで幸せ」との余韻を楽しむ声も。


写真・ビジュアル
  • SUPER BEAVER公式アカウントが、カメラマン青木カズロー氏(@cazrowAoki)によるイベント写真を投稿。

2月7日(火)東京:Zepp Haneda OPEN 17:30START18:30

  • 27
  • 突破口
  • うるさい
  • ひたむき
  • 正攻法
  • 生活
  • ハイライト
  • 閃光
  • 東京流星群

アンコール

  • さよなら絶望

 

SUPER BEAVERのライブについて
  • ライブとしての完成度と魅力
    「歌・曲・演奏・ライブパフォーマンス・熱量、全てが想像を超えた」との感想あり。
    有名曲しか知らず初参戦した人でも「好きなバンドが増えた」と語るほど、圧倒的なライブ力を示した。
    「ライブハウスのビーバーが戻ってきた」というコメントもあり、原点回帰的な意味合いもあった模様。

  • ぶーやん(渋谷龍太)の印象
    「外見だけでなく中身もカッコよすぎる」との感想や、「涙のそばにいられてまじやばかった」という感動的な瞬間が共有されている。

  • 柳沢亮太(ギター・やなぎ)の言葉
    声出し解禁後、「今までよく頑張った」と感慨深く語る。
    終演後には観客に向けて「これからもよろしくお願いします」と挨拶。この言葉に涙する観客もいた。


声出し解禁とその影響
  • 正式な解禁
    SUPER BEAVER側から「本日より満員で大声解禁」とアナウンスされた。
    声出し解禁1発目の曲は「東京流星群」。このタイミングで「爆泣きした」との声多数。

  • 観客の反応
    声出しのタイミングが曖昧だった部分もあり、「閃光」で観客が笑いとやり直しになる場面が発生。
    その“曖昧さ”もライブ中でしっかりと回収され、結果的に「最高だった」との評価。

  • 時代の転換点としての意味
    「声出し時代の終わりを感じた」「新しい時代の始まりをSUPER BEAVERがくれた」という趣旨の声も。
    「声の出し方よく分からなかったけど超アガった」と初の声出し体験を喜ぶ観客もいた。


演出と現場の空気感
  • 演出の一体感
    渋谷の涙や柳沢の言葉など、演出以上に“生”の感情に揺さぶられる瞬間が多かった。
    「最高を更新しながら進んでいくのがSUPER BEAVER」との声もあり、過去最高を更新したライブと受け取られている。

  • 熱狂の現場
    「前に行けばよかった」と後悔する声があるほどの熱気。
    「手は痛いし汗だくだが最高だった」「次は半袖で来る」との具体的な感想も。


対バンアーティストのパフォーマンス
The Birthday
  • 初めて観たという観客も多く、「やっと観れた」「かっこよさが半端ない」と感動する声あり。

ATATA
  • 「音楽が楽しいものだと改めて思い出させてくれた」とのコメントあり。


現場至上主義の理念の具現化
  • イベントのメッセージ性
    「かっこいいも、楽しいも、あたたかいも、声を出すことも、現場にこなきゃ分からない」
    「これぞ現場至上主義」という声が象徴的。SUPER BEAVERのイベントタイトル通り、“ライブこそが本質”という考え方が具現化された一夜となった。


セットリストに関する情報
  • 「東京流星群」が声出し解禁1発目と明言されている。

  • 具体的な全セトリの投稿はなし。

  • 「閃光」で観客の声出しが曖昧なタイミングとなり、やり直しが発生。その後きちんと巻き返された。


総評

この日の「現場至上主義2023」東京公演は、声出し解禁という歴史的瞬間と重なり、多くのファンにとって記憶に残る公演となった。SUPER BEAVERのパフォーマンスはもちろん、対バンの存在感、会場の一体感、そして声を上げる喜び——全てが「現場」でしか味わえない唯一無二の体験であった。タイトル通り、“現場至上主義”を体現する夜だったことが、すべての参加者の言葉から明確に伝わる。

 

まとめ

今回は、SUPER BEAVER 自主企画「現場至上主義2023」愛知:Zepp Nagoya 公演について

・SUPER BEAVER 自主企画「現場至上主義2023」開催日程・場所

・SUPER BEAVER 自主企画「現場至上主義2023」セトリ・ライブレポ

などをまとめてみました。

最後までお読みいただきありがとうございました。

 

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