3月28日(火)東京:Zepp Haneda OPEN 17:30START18:30
アンコール
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ライブの雰囲気と体験
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「声出し解禁後」のライブであり、コロナ前の状態を大きく超える「怪物アクト」を体感したファンの声がある。
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ライブ終了後に「外の風が気持ちよかった」との感想もあり、熱気と興奮の中で清々しい気分を味わった様子。
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体力を使い果たしたファンも多く、「おじいちゃん足が棒」「腰がもげそう」といった肉体的な疲労が語られている。
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「柵と人で腰がもげそうになったが、最前列で夢心地だった」というコメントもあり、前方の良席を得たファンは特に満足度が高い。
メンバーのパフォーマンスと印象
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ボーカル渋谷龍太は「開襟シャツの前全開」で登場し、その美しい腹筋と胸筋がファンの目に焼きついた。
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ヤナギ(ギター)は「やまびこ」というパフォーマンスがあり、「めっちゃおもろかった」と笑いを誘った。
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ファンから「渋谷さんが無敵にかっこよかった」「エロい」との称賛が集中。
ファンとメンバーの交流
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メンバーからピックが投げられ、それを取ったファンもいる。
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「何度も何度も言ってきたが、SUPER BEAVERとの出会いが人生にとってよかった」「大好き」との熱い想いが表明された。
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「これからも支え合い、愛し愛される関係でありたい」と、メンバーとファンの強い絆を感じさせるコメントも多い。
セットリスト・曲の感想
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セットリストの具体的な内容は言及されていないが、「最高だった」「胸いっぱいになる感覚」「ありがとう」「愛してる」と何度も言葉にされていることから、ライブ全体の楽曲とMCがファンの心に深く響いたことがうかがえる。
感情と総評
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ライブを通じて「生きてていいのかな」と思っていた気持ちが前向きになったファンもいるなど、精神的な救いにもなった公演であった。
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「最高だった」「夢心地」「もう他のバンドでは生み出せない」といった圧倒的な満足感が多くのファンから伝わる。
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肉体的な疲労を超えた感動と幸福感が大きかったことが共通の感想。
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