3月2日(木) 愛知:Zepp Nagata OPEN 17:30START18:30
アンコール
|
会場の雰囲気・開演前
-
会場周辺は「強風で寒く」、開場待機中の観客は「屋内に避難するほど」だった。
-
「一人参戦」のファンもおり、「グッズは最小限に」「身軽で快適」という声も。
-
ただし「一人参戦は暇すぎる」といった声もあり、開演前の過ごし方は人によって異なる印象。
グッズ・スクラッチ情報
-
グッズは「欲しいものが無事購入できた」との声多数。
-
ただし、「スクラッチは残念ながら外れた」という投稿も確認された。
-
ファンクラブライブらしく、通常のグッズに加えてスクラッチくじ等の特典要素が含まれていた模様。
セットリストと楽曲に関する情報
-
具体的なセットリストの投稿は控えられているが、多くのファンが「リクエスト曲中心の構成」であったことを報告。
-
自分のリクエスト曲が「2曲演奏された」というファンもおり、セットリストにはファンからのリクエストが反映されていた。
-
「濃いコアなセトリ」「言うことなしの神セトリ」との感想多数。
-
「絶対に聴けないと思っていた一番大切な曲を演奏してくれた」というファンもおり、深く心に響く構成だったことがうかがえる。
-
最後のMCからの1曲が「グッときた」との感想もあり、セットリスト構成にも強い演出意図が感じられた。
パフォーマンス・演出
-
「声が枯れるほど叫んだ」「もみくちゃになりながら全力で楽しんだ」という報告から、スタンディングでの熱気あふれるライブだった。
-
久々の「声出し可」の公演であり、「声が出せるってだけでこんなに楽しいのか」「おかえり、ただいま、って感じ」との声も。
-
SUPER BEAVERの演奏力・感情表現・言葉の力が高く評価されており、「心の底から純粋に楽しかった」「涙が止まらなかった」という感想が多数。
アーティストの言葉
-
明確な発言引用は少ないが、MCで「元気でも元気じゃなくても、また生きて会おう」というメッセージがあった。
-
この言葉に「ビーバーかっこよかった」「2019年の代々木を思い出した」と感動を覚えたファンもいた。
ファンの感情・印象
-
卒業式の前日にライブに参加したファンは、「SUPER BEAVERの全てを受け取れた」「明日、親にありがとうを伝えようと思った」と語り、心に響くライブであったことが伝わる。
-
「泣けた」「生きてて良かった」「出会えて良かった」という強い感情の言葉が多数寄せられた。
-
終演後、「みんなが『来てよかった』って言ってた」「すれ違う人がウルウルしてた」との報告もあり、観客全体の満足度が非常に高かったことがわかる。
-
「名古屋まで来てよかった」「また三重・岐阜に行く」というリピーターも続出。
ファンクラブライブならではの特長
-
通常公演とは異なり、リクエスト形式のセットリストや、感情に寄り添う内容で構成された特別なライブだった。
-
観客の間では「FCライブらしい濃さ」「初日から想像以上」「他公演も増やしたくなるほど最高」という声が多く、他会場への参加を検討するファンもいた。
今後への期待
-
一部のファンは「明日は前方の整番なので思い切り楽しむ」「大阪・広島も行く」と述べており、ツアーへの継続参加が期待される。
-
また、「富士急楽しみ」との声もあり、SUPER BEAVERの次なるライブにも期待が高まっている。
総評
2023年3月2日のZepp Nagoya公演は、「ラクダ親睦会」FCツアーの幕開けとして、ファンとの深いつながりと熱量に満ちた特別な一夜だった。リクエスト中心のコアなセットリスト、久々の声出し解禁による一体感、涙を誘うMCや演奏によって、参加者にとってかけがえのない時間が提供された。「SUPER BEAVERに出会えて良かった」「生きてて良かった」と言わしめる、まさに心のライブであった。
コメント