5月12日(金)北海道: 旭川市民文化会館 OPEN 17:30 START18:30
アンコール
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公演の雰囲気・ファンの感想
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「全身全霊を感じるライブ」「最高だった…泣いた汗かいた叫んだ」と、体感的にも感情的にも全力で楽しんだという声が非常に多い。
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「今までのバンドのライブで群を抜いてた」と、他のライブと比較しても特別だったと語るファンも。
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「音、人、空気、すべて厚みがあって熱かった」「カリスマだった」との評価もあり、演奏・演出・会場全体の雰囲気を称賛する声が多数。
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「1メーター以内にぶーやん(渋谷龍太)」という超至近距離での体験報告もあり、臨場感ある演出が行われた。
アーティストのパフォーマンス・表現
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「心どころか身体中震える時間」「歌うお坊さんもびっくり」と表現されるほど、魂のこもったパフォーマンスが印象的だった。
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渋谷龍太(Vo.)のカリスマ性を賞賛する声が多く、「カッコいい」「やばかった」とのコメントが並んでいる。
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楽器隊含めた4人の一体感についても、「音楽を愛している人しかいない空間」として描写され、バンド全体の熱量が高く評価されている。
セットリスト情報
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明確なセットリスト全体の投稿は見つかっていないが、以下の演奏曲がファン投稿から確認できる:
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「突破口」(オープニング)
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「最前線」(ラスト曲)
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ファンの声:「最初の『突破口』と最後の『最前線』が突き刺さりすぎた」とあり、オープニングとラストに強い印象を残した構成。
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「曲順えぐい」「あの曲で泣くと思わんかった。ひたすら泣いてた」と、感情を揺さぶるセトリ構成だったことが伺える。
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特に泣ける系の楽曲やメッセージ性の強い曲が多く演奏されたと推測されるが、日替わり曲や変更点の記載は確認されていない。
参加者の背景・声
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「友の会ツアーぶりのビーバー」との声から、以前のライブツアー(SUPER BEAVER「友の会」)以来の参加者も多い様子。
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「3ヶ月休みなくよく頑張った」「この人たちに会いに来てよかった」といった投稿から、ライブを自分へのご褒美や節目として参加した人が多い。
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「旭川までライブを聴きに来て本当に良かった」と、地元外からの遠征組の存在も確認。
会場の空気感
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「4人と1,500人の観客」「顔ファンがいる空気じゃない。紛れもなく音楽を愛してる人しかいなかった」と、音楽本位の真剣な空気感が特徴。
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「身体中が震える」「過去最高」との声からも、演奏・演出・観客の熱量が高く、会場全体がひとつの熱い塊になっていた様子が伝わる。
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「泣いた、汗かいた、叫んだ」など、感情も体力も出し尽くしたファン多数。
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