SUPER BEAVER ライブ セトリ 全日程 2023 レポ「都会のラクダ HALL TOUR 2023 〜 ラクダ紀行、ロマン飛行 〜 」

セトリライブレポ
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5月19日(金)茨城: ザ・ヒロサワ・シティ会館    OPEN 17:30 START18:30

  • 突破口
  • 青い春
  • 美しい日
  • 閃光
  • 名前を呼ぶよ
  • グラデーション
  • 予感
  • ひたむき
  • irony
  • 愛しい人
  • 人として
  • 東京流星群
  • アイラヴユー
  • ハイライト

アンコール

  • 最前線
ライブの雰囲気・観客の反応
  • ライブは非常に熱く、ファンからは「最高すぎた」「熱かった!暑かった!」「声出しで久しぶりに燃えた」という声が多く、熱気にあふれていた。

  • 拍手が止まらず、MCの煽りや地元茨城に対する言及(「茨城ィ~!!」「水戸」)で歓喜の声があがった。

  • 近距離でのパフォーマンスが多く、「ぶーやん(ボーカル)が近すぎて最高」「サイドステージにも来て目の前だった」という距離感の近さを喜ぶ声も多い。

  • ライブ終了後には「元気がチャージされた」「余韻で動けない」「生きててよかったと思えた」と感動が深く、ファンの心に強く残った。

  • ライトハウス(水戸のライブハウス)にまつわる話題もMCで出ており、ぶーやんは「ライトハウス出身と言いたくないが、言う」と語りつつも、昔のイメージを払拭したいという思いを話した。


アーティストのMC・トーク内容
  • ぶーやん(渋谷龍太、ボーカル)が「ライトハウスでやっていた頃の話」「ロープの話」など地元水戸にまつわる思い出を披露し、ファンに共感を呼んだ。

  • 「ついてこい!!」という掛け声の破壊力が絶大で、ファンを圧倒したとの感想あり。

  • リーダー(やなぎ、ギター)は納豆好きの話題を披露。

    • 「今日5個くらい納豆が置いてあって、そのうち自分が食べた納豆は青いラベルの新潟県産だった」と話し、納豆の産地の話をジョーク混じりに語った。

  • 地元茨城ネタが多く、ファンはそれに強く盛り上がり、地元愛が感じられた。


セットリスト・楽曲に関して
  • ファンからの詳細なセトリ投稿はないが、「セトリ最強だった」「好きな曲ばかり」「1曲目から最高すぎて感極まった」と満足度が非常に高かった。

  • 一部ファンは「『ありがとう』も聴きたかった」と希望を述べている。

  • 演奏時間は約2時間で、「泣きっぱなしの2時間だった」という感想もある。


演出・グッズ・物販・プレゼント
  • ライブ中にスティックやピックの投げ込みがあり、20列目のファンはスティックは取れなかったものの、後ろの人がキャッチしたと目撃情報あり。

  • ステージからの距離が近いため、より臨場感のある体験ができた。


ファン層・客層
  • 水戸や茨城出身のファンが多く、「生粋の茨城県民」という声もあり、地域密着型のファンが強い熱意を示している。

  • 初めてライブに参加した人もおり、「初めてだったけど楽しかった」「苦手だったクラップも笑顔で叩いた」というポジティブな感想がある。

  • ファン層は幅広く、子供から大人まで楽しめる温かい雰囲気。


その他・総合評価
  • 「水戸まで来て良かった」「久々の声出しライブが戻ってきて嬉しい」「また来てほしい」というリピーター意欲が強い。

  • 他フェス(Alexandros、Vaundy)とともに出演したイベントにも言及があり、声を出せるライブの復活を喜ぶ声が多い。

  • バンドの人柄やロックバンドとしての魅力が「胸を打たれる」「とても魅力的な素晴らしいロックバンドだった」と高く評価されている。

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