5月19日(金)茨城: ザ・ヒロサワ・シティ会館 OPEN 17:30 START18:30
アンコール
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ライブの雰囲気・観客の反応
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ライブは非常に熱く、ファンからは「最高すぎた」「熱かった!暑かった!」「声出しで久しぶりに燃えた」という声が多く、熱気にあふれていた。
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拍手が止まらず、MCの煽りや地元茨城に対する言及(「茨城ィ~!!」「水戸」)で歓喜の声があがった。
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近距離でのパフォーマンスが多く、「ぶーやん(ボーカル)が近すぎて最高」「サイドステージにも来て目の前だった」という距離感の近さを喜ぶ声も多い。
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ライブ終了後には「元気がチャージされた」「余韻で動けない」「生きててよかったと思えた」と感動が深く、ファンの心に強く残った。
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ライトハウス(水戸のライブハウス)にまつわる話題もMCで出ており、ぶーやんは「ライトハウス出身と言いたくないが、言う」と語りつつも、昔のイメージを払拭したいという思いを話した。
アーティストのMC・トーク内容
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ぶーやん(渋谷龍太、ボーカル)が「ライトハウスでやっていた頃の話」「ロープの話」など地元水戸にまつわる思い出を披露し、ファンに共感を呼んだ。
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「ついてこい!!」という掛け声の破壊力が絶大で、ファンを圧倒したとの感想あり。
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リーダー(やなぎ、ギター)は納豆好きの話題を披露。
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「今日5個くらい納豆が置いてあって、そのうち自分が食べた納豆は青いラベルの新潟県産だった」と話し、納豆の産地の話をジョーク混じりに語った。
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地元茨城ネタが多く、ファンはそれに強く盛り上がり、地元愛が感じられた。
セットリスト・楽曲に関して
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ファンからの詳細なセトリ投稿はないが、「セトリ最強だった」「好きな曲ばかり」「1曲目から最高すぎて感極まった」と満足度が非常に高かった。
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一部ファンは「『ありがとう』も聴きたかった」と希望を述べている。
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演奏時間は約2時間で、「泣きっぱなしの2時間だった」という感想もある。
演出・グッズ・物販・プレゼント
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ライブ中にスティックやピックの投げ込みがあり、20列目のファンはスティックは取れなかったものの、後ろの人がキャッチしたと目撃情報あり。
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ステージからの距離が近いため、より臨場感のある体験ができた。
ファン層・客層
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水戸や茨城出身のファンが多く、「生粋の茨城県民」という声もあり、地域密着型のファンが強い熱意を示している。
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初めてライブに参加した人もおり、「初めてだったけど楽しかった」「苦手だったクラップも笑顔で叩いた」というポジティブな感想がある。
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ファン層は幅広く、子供から大人まで楽しめる温かい雰囲気。
その他・総合評価
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「水戸まで来て良かった」「久々の声出しライブが戻ってきて嬉しい」「また来てほしい」というリピーター意欲が強い。
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他フェス(Alexandros、Vaundy)とともに出演したイベントにも言及があり、声を出せるライブの復活を喜ぶ声が多い。
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バンドの人柄やロックバンドとしての魅力が「胸を打たれる」「とても魅力的な素晴らしいロックバンドだった」と高く評価されている。
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