SUPER BEAVER ライブ セトリ 全日程 2023 レポ「都会のラクダ HALL TOUR 2023 〜 ラクダ紀行、ロマン飛行 〜 」

セトリライブレポ
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6月16日(金)三重: 三重県文化会館 OPEN 17:30START18:30

  • 突破口
  • 青い春
  • 美しい日
  • 閃光
  • 名前を呼ぶよ
  • グラデーション
  • 予感
  • ひたむき
  • irony
  • 愛しい人
  • 人として
  • 東京流星群
  • アイラヴユー
  • ハイライト

アンコール

  • 最前線
セットリスト(一部カバー含む)
  • 「シャングリラ」(チャットモンチー)

  • 「ささやかな」(SUPER BEAVER)

  • 「しるし」(Mr.Children)

  • 「ray」(BUMP OF CHICKEN)

  • 「ON THE ROAD」(竹原ピストル)

  • 「Silent Libre Mirage」(UNISON SQUARE GARDEN)

  • 「Voice」(Superfly)

ライブの雰囲気・感想
  • 「最高の夜」「本当に最高だった」「過去最高のライブだった」「楽しかった」「声出しライブ最高」などライブの満足度が極めて高い。

  • 「1ヶ月以上ぶりに会うと感極まる」「ビーバーに浄化作用がある」と感情的なつながりの深さを感じさせる。

  • コール&レスポンスや声出しが盛り上がり、ファンの一体感が強かった。

  • メンバーとファンの距離が近く、声を掛け合うシーンもあった。


メンバーエピソード・MC
  • 柳沢亮太(ベース)が前夜に携帯電話を紛失し、翌朝交番に届け出を出したエピソードが話題に。

  • 交番で警察に「SUPER BEAVERの方ですよね?」と声をかけられ恥ずかしかったと本人も話している。

  • 柳沢はメンバー研太(ボーカル)と酔っ払って喧嘩したり、アンプの裏に隠れてマイナーコードを弾くなど、ユーモラスで素の一面も見せている。

  • 研太からは「いい背中だね」と声をかけられたり、藤原メンバーから「保育園からの同級生でいい奴」と言われている。

  • こうしたメンバー間の仲の良さややりとりがファンにも伝わっている。


ファンとの交流・リアクション
  • ファンが「携帯無くさずに帰りまーす」と冗談を交わすなど、和やかなムード。

  • メンバーからの呼びかけや3階席のファンへの声掛けに感激する声もあった。

  • 「津」という地名を連呼してくれたことに感謝し、学生時代に同じステージに立った思い出が語られている。

  • ファンの中には「酔っ払って喧嘩しても好き」「携帯紛失しても好き」と柳沢への愛情を表明する声も多い。


総合評価
  • 三重公演は「最高」「過去最高のライブ」「声完全に枯れた」など、ファンの熱狂が非常に大きい。

  • 地元三重での開催が特別な意味を持ち、ファンにとって「一生の宝」と語られている。

  • メンバーの素顔や素のやりとりもライブの魅力の一つとなっている。

  • 「また三重に来てね!」というリピーター希望も多数。

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