6月18日(日)岐阜: 長良川国際会議場 OPEN 17:00START18:00
アンコール
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ライブの雰囲気・感想
・「最高だった」「楽しかった」「最高のライブ3デイズ締めくくり」「よきライブ」「胸熱すぎる」など多くのファンがライブの楽しさと感動を語っている。
・みんなで歌ったり跳んだりして盛り上がり、声を出せるライブの喜びが強調されている。
・「岐阜」という地名をメンバーが何度も呼びかけて盛り上げてくれたことが特に嬉しかったという声が多い。
・「儚くない」は特に涙腺を刺激し、感動的だったとの感想がある。
・ファンは「生きていてよかった」「贅沢な人生」とまで表現し、SUPER BEAVERに出会えたことを感謝している。
メンバーのMC・やりとり
・研が「ありがとう!明日生放送観てね!!」と告知し、ファンが反応している(詳細は不明だがライブ後に何か生放送予定)。
・柳沢亮太がMCで岐阜の盛り上がりを語り、「岐阜ーっ!Yeah! 岐っ阜ぅ!いぇっい!」と盛り上げ、ぶーやん(藤原研也)も「通じ合ってる」とコメント。
・藤原研也が青木カズローの出身地であることを絡めて「ここ(胸を叩く)の街だぜ」と表現し、盛り上がった。
・ぶーやんが「柳沢さんこれを超えるMCお願いします!」と振ると、柳沢は言葉に詰まりながらも地元岐阜への愛を語り、笑いと拍手を呼んだ。
・上杉研太が藤原研也に胸ドンをし、藤原も返すなど、リズム隊の仲の良さが微笑ましく見えた。柳沢も楽しそうに胸ドンしていた。
セトリ・歌唱曲
・「青い春」をぶーやんと一緒に歌えたことがファンにとって特別な思い出となっている。
・「儚くない」は号泣するほど感動的な一曲として挙げられている。
・具体的なセトリの全容は投稿にないが、定番曲や日替わり曲が盛り込まれていた可能性が高い。
ファンとの交流・エピソード
・「岐阜」の地名を何度も呼んでファンを盛り上げてくれたことが特に印象的。
・遠くから来たファンもメンバーに気づいてもらえ、感動して泣いたとの声もある。
・「一番後ろだけど最前でした」と、会場のどの席でも最高のライブ体験があったというファンの喜び。
・東海縦断ツアーでマスク規制が解除され、よりライブを楽しめる環境になっていることが話題。
ライブ全体の印象と今後への期待
・岐阜公演でツアーの一区切りとなったが、高知公演が延期になっているためまだツアーは完全には終了していない。
・延期は喜べる理由ではないが、先に楽しみがあることは良いこととファンは前向き。
・「これからもよろしくお願いします」「これからもお世話になります」と、今後もSUPER BEAVERを応援し続ける意思が多く見られる。
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