4月29日(土)島根: 島根県民会館 OPEN 17:00START18:00
アンコール
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公演の雰囲気・感想
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「最高」や「楽しかった」との声が多数。
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「地元ならではのトーク」が嬉しかったと感想あり。
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「また行きたい」「行ってよかった」「最高すぎた」など、強い余韻を感じるコメントが多く見られた。
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フェスよりも数倍楽しかったという初参加者の声あり。
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会場の音響・バンドとの一体感を称える声が複数。
ファンの反応・参加者の体験
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「SUPER BEAVER最高」「来てくれてありがとう」「声出しまくって喉ガラガラ」など、熱量の高いコメントが多い。
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「SUPER BEAVERってホールに合うバンドだと実感」とのコメント。
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「人生初のワンマン」「泣いた」「ぶーやんに指さされた」など、個人的な思い出を語る声も多数。
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「嫌な仕事も前向きに頑張ろうと思えた」「元気もらえた」という、ライブからのポジティブな影響を語る声も。
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「うれしい!たのしい!だいすき!」を何度も口にする柳沢さんが、ぶーやんから「ドリカム呼ばわり」され、ドリカムファンには刺さるやりとりだったという微笑ましいMCの様子あり。
アーティストの発言・MC・演出
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ぶーやん(渋谷龍太):
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MCで感動的な言葉を多数。泣いたという声も。
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ファンに向けて「熱く、分厚く」と更新されたメッセージを届けた。
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「叩いてみなさい」と藤原に振る一幕も。
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藤原”34才”広明(Dr.):
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サイドスネアを新調したことをMCで嬉しそうに話す。
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渋谷から振られてマーチを叩いた。
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柳沢亮太(Gt.):
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「うれしい!たのしい!だいすき!」を連発し、ぶーやんに「ドリカムじゃん」とツッコまれる。
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赤い服でマーチに合わせて行進し「おもちゃみたいでかわいかった」と評される。
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ぶーやんから「あなた(ドリカム)だったんだ」とイジられる。
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藤原のマーチに合わせて動くも、ひろ(上杉研太)からは「合わせるのが難しい」とコメントがあったが、結果的には息ぴったりだったと評された。
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特筆すべきポイント
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島根トーク:
出雲アポロ、スッスーさん、バーストマックスなど、地元ネタが多数登場。ファンからは「地元トークが嬉しい」と好評。 -
ホールならではの体験:
屋外フェスと比べ「ホールの音響」「座って聴ける落ち着き」「一体感」などの違いが高評価。
まとめ
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島根公演は、ファンにとって記憶に残る感動的なワンマンライブであり、地元ならではの要素とアーティスト同士の軽妙なやりとりが融合した、温かく一体感ある公演だった。
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初参加者から常連ファンまで、「来てよかった」「また絶対行きたい」と強く思わせる内容だった。
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SUPER BEAVERの演奏力・言葉・空気感がしっかり伝わり、参加者一人ひとりにポジティブな影響を与えた夜だった。
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