SUPER BEAVER ライブ セトリ 全日程 2023 レポ「都会のラクダ HALL TOUR 2023 〜 ラクダ紀行、ロマン飛行 〜 」

セトリライブレポ
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4月29日(土)島根: 島根県民会館 OPEN 17:00START18:00

  • 突破口
  • 青い春
  • 美しい日
  • 閃光
  • 名前を呼ぶよ
  • グラデーション
  • 予感
  • ひたむき
  • irony
  • 愛しい人
  • 人として
  • 東京流星群
  • アイラヴユー
  • ハイライト

アンコール

  • 最前線
公演の雰囲気・感想
  • 「最高」や「楽しかった」との声が多数。

  • 「地元ならではのトーク」が嬉しかったと感想あり。

  • 「また行きたい」「行ってよかった」「最高すぎた」など、強い余韻を感じるコメントが多く見られた。

  • フェスよりも数倍楽しかったという初参加者の声あり。

  • 会場の音響・バンドとの一体感を称える声が複数。


ファンの反応・参加者の体験
  • 「SUPER BEAVER最高」「来てくれてありがとう」「声出しまくって喉ガラガラ」など、熱量の高いコメントが多い。

  • 「SUPER BEAVERってホールに合うバンドだと実感」とのコメント。

  • 「人生初のワンマン」「泣いた」「ぶーやんに指さされた」など、個人的な思い出を語る声も多数。

  • 「嫌な仕事も前向きに頑張ろうと思えた」「元気もらえた」という、ライブからのポジティブな影響を語る声も。

  • 「うれしい!たのしい!だいすき!」を何度も口にする柳沢さんが、ぶーやんから「ドリカム呼ばわり」され、ドリカムファンには刺さるやりとりだったという微笑ましいMCの様子あり。


アーティストの発言・MC・演出
  • ぶーやん(渋谷龍太)

    • MCで感動的な言葉を多数。泣いたという声も。

    • ファンに向けて「熱く、分厚く」と更新されたメッセージを届けた。

    • 「叩いてみなさい」と藤原に振る一幕も。

  • 藤原”34才”広明(Dr.)

    • サイドスネアを新調したことをMCで嬉しそうに話す。

    • 渋谷から振られてマーチを叩いた。

  • 柳沢亮太(Gt.)

    • 「うれしい!たのしい!だいすき!」を連発し、ぶーやんに「ドリカムじゃん」とツッコまれる。

    • 赤い服でマーチに合わせて行進し「おもちゃみたいでかわいかった」と評される。

    • ぶーやんから「あなた(ドリカム)だったんだ」とイジられる。

    • 藤原のマーチに合わせて動くも、ひろ(上杉研太)からは「合わせるのが難しい」とコメントがあったが、結果的には息ぴったりだったと評された。


特筆すべきポイント
  • 島根トーク
    出雲アポロ、スッスーさん、バーストマックスなど、地元ネタが多数登場。ファンからは「地元トークが嬉しい」と好評。

  • ホールならではの体験
    屋外フェスと比べ「ホールの音響」「座って聴ける落ち着き」「一体感」などの違いが高評価。

まとめ
  • 島根公演は、ファンにとって記憶に残る感動的なワンマンライブであり、地元ならではの要素とアーティスト同士の軽妙なやりとりが融合した、温かく一体感ある公演だった。

  • 初参加者から常連ファンまで、「来てよかった」「また絶対行きたい」と強く思わせる内容だった。

  • SUPER BEAVERの演奏力・言葉・空気感がしっかり伝わり、参加者一人ひとりにポジティブな影響を与えた夜だった。

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