SUPER BEAVER ライブ セトリ 2023 山梨 富士急ハイランド・コニファーフォレスト(7/22,7/23) レポ「SUPER BEAVER 都会のラクダ SP 〜 真夏のフジQ、ラクダにっぽんいち 〜 」

セトリライブレポ
スポンサーリンク
スポンサーリンク

 

SUPER BEAVER ライブ セトリ 2023

山梨 富士急ハイランド・コニファーフォレスト(7/22,7/23)

SUPER BEAVER 都会のラクダ SP

〜 真夏のフジQ、ラクダにっぽんいち 〜 

 

2023年、722()23() SUPER BEAVER『都会のラクダSP~真夏のフジQ、ラクダにっぽんいち~』が開催される。

更に、『都会のラクダSP~真夏のフジQ、ラクダにっぽんいち~』全国各地よりオフィシャルバスツアー実施決定!

今回は、SUPER BEAVER 「SUPER BEAVER 都会のラクダ SP 〜 真夏のフジQ、ラクダにっぽんいち 〜 」山梨:富士急ハイランド・コニファーフォレスト 公演について、ファンの皆さんのレポを元に、セトリ・ライブレポ・グッズ関連情報などをまとめていきたいと思います。

 

セトリ・ライブレポは2ページ目以降です。ネタバレ注意!

 

SUPER BEAVER ライブまとめ一覧はこちら

 

スポンサーリンク
スポンサーリンク

SUPER BEAVER 「SUPER BEAVER 都会のラクダ SP 〜 真夏のフジQ、ラクダにっぽんいち 〜 」開催日程・場所

 

7月22日(土)山梨:富士急ハイランド・コニファーフォレスト OPEN 16:00START17:30

7月23日(日)山梨:富士急ハイランド・コニファーフォレスト OPEN 16:00START17:30

 

 

SUPER BEAVER 「SUPER BEAVER 都会のラクダ SP 〜 真夏のフジQ、ラクダにっぽんいち 〜 」セトリ・ライブレポ

7月22日(土)山梨:富士急ハイランド・コニファーフォレスト OPEN 16:00START17:30

  • 361°
  • 青い春
  • 予感
  • 美しい日
  • らしさ
  • irony
  • 自慢になりたい
  • 名前を呼ぶよ
  • 人として
  • グラデーション
  • 儚くない
  • 秘密
  • 嬉しい涙
  • ひたむき
  • 東京流星群
  • アイラヴユー
  • ロマン
  • 最前線

アンコール

  • 愛する
ライブ会場・環境
  • 会場は富士急ハイランド内のコニファーフォレストという野外ステージ。

  • 野外ライブならではの夕方から夜にかけて日が沈む景色や、静かな時のセミの鳴き声など自然の音も印象的だった。

  • 天気・空気・景色は最高のコンディションだった。

  • 約2万人の観客が参加。


ライブの感想・雰囲気
  • 「素敵なライブ」「最高すぎる」「過去最高だった」という声が多い。

  • メンバーのパフォーマンスは規模に関わらず変わらずに熱く、楽曲は暖かくも激しい演奏で天空に響き渡った。

  • 初めて参加したファンも昔からのファンも楽しめるセットリストだったという意見がある。

  • ライブの余韻が強く、涙が出たという感動の声も。

  • 参加したファンは、「好きになって数年だが大好きな曲をやっと聴けた」「ビーバーに手を離さずついてきてくれてありがとう」と感謝の気持ちを述べている。

  • 誕生日翌日に参加したファンは「最高すぎる誕生日プレゼントだった」と喜んでいる。


セットリスト・楽曲について
  • 「一番好きな曲をやっと聴けた」という具体的な楽曲名は不明だが、ファンの重要な思い入れ曲が披露された。

  • 「自慢になりたい」が演奏されたことがツイートで確認されている。

  • セットリストは初めての人にも昔からのファンにも満足できる内容だったとの感想あり。


ファンの交流・体験
  • 夫婦やカップルで参加し、ライブを共有する喜びを感じている人も多い。

  • 会場や行きの交通手段(富士急行線)もビーバー一色で盛り上がっていた。

  • 会場の電波が悪くてツイートが遅れたファンもいるほどライブの熱気が高かった。

  • ライブの最後には花火が打ち上げられ、真上で上がる花火に感動しつつも少し怖かったというエピソードもある。


アーティスト・ライブへの感謝
  • 「ビーバーありがとう」「最高すぎる」「余韻がすごい」「自分の人生を愛せるように頑張る」といった感謝と励ましの声が多い。

  • メンバーが変わらず熱い演奏を続けることを称賛する声がある。

  • 「こんな素敵なバンドに出会えてありがとう」と感謝を表明し、これからも応援し続ける決意を述べているファンもいる。

 

7月23日(日)山梨:富士急ハイランド・コニファーフォレスト OPEN 16:00START17:30

  • 361°
  • 青い春
  • 予感
  • 美しい日
  • らしさ
  • irony
  • 自慢になりたい
  • 名前を呼ぶよ
  • 人として
  • グラデーション
  • 儚くない
  • 秘密
  • 嬉しい涙
  • ひたむき
  • 東京流星群
  • アイラヴユー
  • ロマン
  • 最前線

アンコール

  • ありがとう
  • 愛する
  • 7月23日も猛暑が予想される中、多くのファンがライブに参加。

  • 2日目も初日と同様に最高のライブだったという声が多数。

  • 2日目のライブ終了後、「最大のモチベが終わってしまった悲しみ」「人生で一番熱い走馬灯のような夜だった」という熱狂的な感動の声があった。

  • セットリストは初日と大きく変わらず、アンコールMCも普段通りだったが、「ありがとう」が日替わりで演奏され、サプライズに感動して泣いたファンも。


会場内のイベント・フードエリア「ラクダランド」
  • メンバー考案のフードメニューや縁日エリア、お酒が飲めるパブ「やなPUB」が設置されており、ファンは食事やゲームを楽しんだ。

  • 射的でポスターが当たったり、リーダーのカレーが美味しかったとの報告あり。

  • リーダー(柳沢亮太)とファンが交流できる場もあり、Tシャツへのサインや握手をしてもらえたファンもいる。

  • ぶーやん(メンバーのニックネーム)のブースを見たかったという声もあった。

  • ラクダランドは終日楽しめる空間として高評価。


ファンの感動・余韻
  • ライブの余韻が非常に強く、言葉にできないほど感動しているファンが多い。

  • 「ホテルの屋上展望台から見た富士山を添えて」との投稿もあり、自然の美しさとライブの感動が結びついている。

  • 「あの時間、あの場所での『東京流星群』は素晴らしかった」という感想がある。

  • 「夕暮れ、三日月、ひぐらしの声など自然とライブの一体感を感じられた」といった声。

  • 柳沢亮太がMCで涙を見せる場面もあり、ファンも感動を共有。


ライブの規模・構想
  • 本公演の構想自体は2年ほど前から計画されていたことがMCで語られた。

  • 幅広い年齢層が参加し、子ども連れの家族も多かった。

  • ファン一人ひとりが朝から晩まで楽しめる空間を作ることを目指しており、ファンから尊敬と感謝の声があがっている。


ファンクラブ・応援活動
  • ライブをきっかけに「友の会」(ファンクラブ)に入会したファンも多い。

  • ライブ翌日も富士山を見ながらの朝食や余韻に浸るファンが多い。

  • 「これからもついていく」という決意表明や、「美しい景色を一緒に見よう」という応援の言葉も多く見られる。


メンバーの発信・ライブの報告
  • SUPER BEAVER公式アカウントも2日目のライブ終了を報告し、WOWOWでの放送にも感謝の言葉を伝えている。


ファンの感謝・思い
  • 「ビーバーに出会えて良かった」「今回も楽しかった」「幸せだった」という感謝の声多数。

  • 「たくさんの愛を受け取った」「また会いに行く」と、継続的な応援を誓うファンも多い。

  • 「かっこよく生きていこう」とライブで受け取ったメッセージを人生に活かそうとする声も。

まとめ

今回は、SUPER BEAVER 「SUPER BEAVER 都会のラクダ SP 〜 真夏のフジQ、ラクダにっぽんいち 〜 」山梨:富士急ハイランド・コニファーフォレスト 公演について、

SUPER BEAVER 「SUPER BEAVER 都会のラクダ SP 〜 真夏のフジQ、ラクダにっぽんいち 〜 」開催日程・場所

SUPER BEAVER 「SUPER BEAVER 都会のラクダ SP 〜 真夏のフジQ、ラクダにっぽんいち 〜 」セトリ・ライブレポ

などをまとめてみました。

最後までお読みいただきありがとうございました。

 

 

コメント

タイトルとURLをコピーしました