10月29日(日)新潟:新潟県民会館 OPEN 16:00START17:00
アンコール
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ライブ前の様子
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ファンはTシャツ購入を済ませたあと、開場時間まで車内で待機。
「Tシャツも無事に買えたので、開場まで車で待機!🚗」
座席と距離感
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「目の前すぎて圧倒された」「目の高さが同じすぎてニヤけた」
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「ほんとにドセンすぎて過去最高更新」など、非常に近距離でのライブ体験が報告されている。
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会場内の距離感の近さや音響・視覚面の迫力がファンに強い印象を与えている。
ライブの盛り上がり
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「スロースタート気味な新潟会場で、2曲目から既に大歓声でぶち上げてくるの流石ビーバー」
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「過去最高に盛り上がりまくるめちゃくちゃ良いライブになった」
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「セトリバグでした!最高でした!」と、曲順や選曲の意外性が特筆されている
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「涙出る暇なく見入った」「ほんとに過去1更新しました!!!!!!!」
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「過去1」や「カコイチ(過去イチ)」など、感情的な絶賛が多数見られた
特筆された演出・メンバーの行動
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「やなぎのクラウチングスタート見れて幸せでした」
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柳沢亮太がライブ中にクラウチングスタート姿勢を見せた場面があった
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「なかやまきんに君を“中山さん”呼びは草」
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渋谷龍太が「なかやまきんに君」を「中山さん」と呼んで話題に
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「新曲も披露された」
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曲名は記載されていないが、新曲が演奏されたのは事実として複数の投稿で触れられている
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ファンから「儚くないめっちゃ感動した」という感想あり
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セットリストに関する情報
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「セトリバグでした!」「久しぶりに聴けたのあった」
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一般的なセットリスト構成から外れた(またはファンの予想を良い意味で裏切る)選曲があった
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過去にあまり演奏されなかった曲や、久しぶりの披露が含まれていた可能性が高い
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曲名自体の投稿は見られないものの、構成と内容が「異例」または「最高」との評価多数
ファンの感情・反応
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「最高すぎました!」「まじで最高だった!!」
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「これで受験頑張れる!」という声もあり、ライブ体験がファンの生活や精神面にも影響を与えている
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「さいっこう✊🏻だいすき、愛してる!!!」という表現からも、非常に感情のこもった公演だったことがわかる
公演の意味・総括
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「今年のライブはこれにて終了!次は武道館かな🦫」
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ファンにとっては2023年を締めくくる特別なライブであった
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「過去最高更新しました!!!!!!!」
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「パワー💪」「儚くない」「感動した」など、ポジティブな表現がほぼすべての投稿に登場
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「SUPER BEAVERが持つ“肯定力”や“人生への影響力”が、2日目でも十分に発揮されたライブだった」と評価できる
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