SUPER BEAVER ライブ セトリ 2024 レポ 「SUPER BEAVER 都会のラクダ TOUR 2023-2024 〜 駱駝革命21 〜」

セトリライブレポ
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10月29日(日)新潟:新潟県民会館 OPEN 16:00START17:00

  • グラデーション
  • 歓びの明日に
  • ひたむき
  • 予感
  • 決心
  • 未来の話をしよう
  • ひとりで生きていたならば
  • 証明
  • スペシャル
  • 名前を呼ぶよ
  • アイラヴユー
  • 儚くない
  • なかま
  • 青い春

アンコール

  • 東京流星群
ライブ前の様子
  • ファンはTシャツ購入を済ませたあと、開場時間まで車内で待機。

    「Tシャツも無事に買えたので、開場まで車で待機!🚗」


座席と距離感
  • 「目の前すぎて圧倒された」「目の高さが同じすぎてニヤけた」

  • 「ほんとにドセンすぎて過去最高更新」など、非常に近距離でのライブ体験が報告されている。

  • 会場内の距離感の近さや音響・視覚面の迫力がファンに強い印象を与えている。


ライブの盛り上がり
  • 「スロースタート気味な新潟会場で、2曲目から既に大歓声でぶち上げてくるの流石ビーバー」

  • 「過去最高に盛り上がりまくるめちゃくちゃ良いライブになった」

  • 「セトリバグでした!最高でした!」と、曲順や選曲の意外性が特筆されている

  • 「涙出る暇なく見入った」「ほんとに過去1更新しました!!!!!!!」

  • 「過去1」や「カコイチ(過去イチ)」など、感情的な絶賛が多数見られた


特筆された演出・メンバーの行動
  • 「やなぎのクラウチングスタート見れて幸せでした」

    • 柳沢亮太がライブ中にクラウチングスタート姿勢を見せた場面があった

  • 「なかやまきんに君を“中山さん”呼びは草」

    • 渋谷龍太が「なかやまきんに君」を「中山さん」と呼んで話題に

  • 「新曲も披露された」

    • 曲名は記載されていないが、新曲が演奏されたのは事実として複数の投稿で触れられている

    • ファンから「儚くないめっちゃ感動した」という感想あり


セットリストに関する情報
  • 「セトリバグでした!」「久しぶりに聴けたのあった」

    • 一般的なセットリスト構成から外れた(またはファンの予想を良い意味で裏切る)選曲があった

    • 過去にあまり演奏されなかった曲や、久しぶりの披露が含まれていた可能性が高い

  • 曲名自体の投稿は見られないものの、構成と内容が「異例」または「最高」との評価多数


ファンの感情・反応
  • 「最高すぎました!」「まじで最高だった!!」

  • 「これで受験頑張れる!」という声もあり、ライブ体験がファンの生活や精神面にも影響を与えている

  • 「さいっこう✊🏻だいすき、愛してる!!!」という表現からも、非常に感情のこもった公演だったことがわかる


公演の意味・総括
  • 「今年のライブはこれにて終了!次は武道館かな🦫」

    • ファンにとっては2023年を締めくくる特別なライブであった

  • 「過去最高更新しました!!!!!!!」

  • 「パワー💪」「儚くない」「感動した」など、ポジティブな表現がほぼすべての投稿に登場

  • 「SUPER BEAVERが持つ“肯定力”や“人生への影響力”が、2日目でも十分に発揮されたライブだった」と評価できる

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