11月12日(日)愛媛:松山市民会館 OPEN 15:30START16:30
アンコール
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会場の雰囲気
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ファンから「ライブハウス並み」と表現されるほど、非常に距離感の近いステージだった
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「ジャンプせんと松山まで届かんかった」と言われるほど、熱量・熱気が高い会場だった
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「泣き、大合唱し、楽しい時間でした」など、感情の起伏が激しく、観客が深く没入していたことがわかる
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「松山最高♡♡」「松山に来て良かった」と地元愛や現地開催への感謝が多数見られた
アーティストの言動・演出
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渋谷龍太(ぶーやん)
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「ぶーやんがひろぽんを忘れる」という小トラブルが発生(※詳細不明)
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お腹のチラ見せで「鼻血出るかと思った」との反応
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「黒柳徹子柄」のシャツを着ていたとの具体的な衣装情報もあり
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柳沢亮太(やなぎ)
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「テンション高すぎて、メンバーが持ってたタオルをすべて会場に投げた」
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最後にリーダーとやなぎによるセッションがあり、「最高だった」と高評価
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「闇を切り裂くナイフで私の滲んでいた涙の全てが切り裂かれました」と称されるほどの表現力ある演奏
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藤原“31才”広明(ドラム)
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投げたタオルをファンがキャッチし「演奏中に目が合ってたから飛んでくると思った」と報告
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メンバー全体が楽しそうな顔をしていたと多くのファンが記録している
セットリスト・演出について
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「神セトリやーん!!」「色々腰抜かす案件たくさん」とコメントがあるが、具体的な曲名は投稿されていない
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ただし、前日11日と比較し「昨日もすごかったけど、今日はもっとすごかった」「昨日以上に楽しすぎた」という声が多数あることから、セトリや構成の進化・変更点があった可能性は高い
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これにより、「過去最高を更新しました」というファンの表現が多数見られる
ファンの反応
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「ライブ納めだった」「年内ラスト」「今年のワンマンはこれで終了」という投稿が複数あり、年内最後のライブとして参加した人が多い
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「めちゃくちゃ近くて」「激近ステージ」など、物理的にも距離が近く、臨場感に溢れたライブだった
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「また会いに行きます」「これからも勝手に会いに行きます」といったリピーターの意思表明も多い
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「大好きなビバ友さんにも会えて、初めましての人とも縁が広がった」と、観客同士の交流も深まった公演だった
その他の発言・エピソード
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「チラッと牡丹が見えた」との報告あり(衣装または刺青・演出に関する可能性)
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「今から奈良に帰ります」と、遠征組も多く参加していた様子
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「さて、余韻に浸りながら絶好調で高速ぶっ飛ばして帰る!」と投稿されるほど、多幸感と高揚感に満ちた終演後の雰囲気
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