SUPER BEAVER ライブ セトリ 2024 レポ 「SUPER BEAVER 都会のラクダ TOUR 2023-2024 〜 駱駝革命21 〜」

セトリライブレポ
スポンサーリンク
スポンサーリンク

11月18日(土)北海道:札幌文化芸術劇場 hitaru OPEN 17:00START18:00

  • グラデーション
  • 歓びの明日に
  • ひたむき
  • 予感
  • 決心
  • 未来の話をしよう
  • ひとりで生きていたならば
  • 証明
  • スペシャル
  • 名前を呼ぶよ
  • アイラヴユー
  • 儚くない
  • なかま
  • 青い春

アンコール

  • 予感
会場・天候・座席など
  • 札幌は快晴、ファンからは「晴れて良かった」「思ったよりも暑い」との声

  • 初めてのhitaru参加者が多数おり、「初hitaruすごすぎ」という声あり

  • 「1階席前方」「2階席が定位置だが今回は神席」「明日は人生初の4階席」との声から、多層構造の大ホール会場であったことが確認できる

  • 3階席からも「全体が綺麗に、しっかり見えた」と高評価


セットリスト・演出に関する情報
  • 明確なセットリスト投稿は確認できない

  • ただし、開演前に「秘密と東京流星群セトリ入ってると良いなぁ」という願望投稿があり、両曲の演奏があったかどうかは不明

  • 「本編で出し切ってアンコール腕取れそうだった」との感想から、本編〜アンコールまでの構成は高密度であり、観客の体力を要する内容だった

  • 演出や流れに関して「とんでもない過去最高を更新してきた」「息切れがひどい」と語るファンも複数あり、過去ライブを凌ぐ熱量とボリュームがあったことは確実


メンバーの行動・演出詳細
  • **渋谷龍太(ぶーやん)**が最前付近の女性ファンに対して、ジェスチャーで何度も「タオルちょうだい」とお願いし、受け取ったタオルで顔からお腹まで拭くというパフォーマンスあり(前から2列目との目撃情報)

  • これにより、ファンとの距離の近さや、即興的なやり取りも感じられた

  • 「SUPER BEAVERと私の一対一の勝負」と表現されるほど、アーティストと観客とのインタラクション(共創性)が強い公演だった


ファンの反応・感情の動き
  • 「改めてSUPER BEAVER最高すぎ!」「本当にかっこいいしか出てこない」など、演奏・存在に対する圧倒的な称賛が多い

  • 「初参戦」「行ってみてよかった」「やばいくらいかっこいい」という、初参加者の強烈な衝撃体験も多数

  • 「寝坊して飛行機乗り過ごすようなアホすぎる自分でも生きてていいんだなって背中押してくれるようなライブだった」と、人生的・心理的な救済を感じたという証言もあり、SUPER BEAVERのメッセージ性が響いたことがうかがえる

  • 「ライブって共創だよねって改めて感じた」という投稿もあり、アーティストと観客が一体となって空間を作ったという意識が共有されていた


まとめ・総評
  • SUPER BEAVERの札幌文化芸術劇場hitaruでの初日公演(2023年11月18日)は、

    • 過去ライブを上回ると評価される圧巻の内容

    • メンバーとの距離が近く、観客の参加度が高い演出あり

    • 音楽的にも精神的にも深く響くライブとなり、観客の多くが**「また来たい」「人生に刻まれた」**と語るような特別な体験となった

  • **「また北海道来てください」「来週も横浜で会える」**など、継続的な応援意欲も多数見られ、SUPER BEAVERのライブに対するファンの満足度・期待値の高さを如実に示す公演となった。

コメント

タイトルとURLをコピーしました