SUPER BEAVER ライブ セトリ 2024 レポ 「SUPER BEAVER 都会のラクダ TOUR 2023-2024 〜 駱駝革命21 〜」

セトリライブレポ
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11月19日(日)北海道:札幌文化芸術劇場 hitaru OPEN 16:00START17:00

  • グラデーション
  • 歓びの明日に
  • ひたむき
  • 予感
  • 決心
  • 未来の話をしよう
  • ひとりで生きていたならば
  • 証明
  • スペシャル
  • 名前を呼ぶよ
  • アイラヴユー
  • 儚くない
  • なかま
  • 青い春

アンコール

  • 東京流星群
会場・座席・視覚的体験
  • **「今ツアー中で一番良い席だった!」**というファンの声あり

  • 前列中央や上手端の席からもメンバーの表情やパフォーマンスがよく見えたとの記述

  • 「1番前の人はハイタッチしまくり」「ひろぽん(ドラム)だけをしばらく見てた」「上手端までリーダー以外来てくれた」など、客席への距離の近さとメンバーの動きの豊かさが印象的


セットリスト・演出の変化
  • 明確なセットリスト全文は投稿されていないが、以下の演出が判明

    • アンコール楽曲の選択は「声の大きさで3曲から選ぶ方式」だった

    • ファンの声がどれも大きすぎて決められず、4人がドラム前に集まり審議する様子があった

      • ファンの言葉:「審議って4人でドラムセットの前で話し合ってる背中…可愛過ぎたなぁ」

    • この演出は日替わりであり、前日にはなかった(18日分では未確認)


パフォーマンス・音楽的な内容
  • 「昨日を超えてた」「昨日より最高だった」というファンの感想が複数あり、前日よりも熱量や完成度が高かったと感じられている

  • 「毎回毎回ほんとに素晴らしくてすごかった」「まだ見た事ない景色に毎回連れていってくれる」という表現から、演出やセトリがツアー内でも常に進化していたことを示唆

  • 「みんなで音楽してるって感じた」という表現から、観客参加型の空気感や一体感が高かった

  • 「ライブサイコー、バンド最強です」との声もあり、音響・演奏技術のクオリティにも高評価


メンバーとのやりとり・印象的な場面
  • 「メンバーとめちゃくちゃ目が合ったって思うくらい気持ちが届くライブ」

  • 「ぶーやんの想いに泣いた」など、MCやパフォーマンスでの感情的な訴えかけが強く響いた

  • 「ひろぽんのスティックさばきがよく見えた」「ひろぽんかわいかった」など、各メンバーの個別パフォーマンスに対する注目も高い


MC・メッセージ内容
  • 「MCも最高」「ぶーやんの想いに泣いた」など、MCの時間がライブ全体に深い感動を与えたことが明確

  • 「来年からアンコールやらんかもなので本編全力で楽しみましょう」という投稿あり(※発言者不明、MC中のアナウンスである可能性高)


感情的な反応・個人の体験
  • 「SUPER BEAVER好きでよかった」「ついてきてよかった」「そう思える自分を褒めたい」との声から、音楽体験を通じて自己肯定感が得られたファンも多かった

  • 「今日は誕生日だけど、誕生日関係なく最高だった!」という発言もあり、ライブそのものの力が強く作用したことが示される

  • 「ファンじゃなくなって、仲間になった」と表現する投稿もあり、観客の立場を超えた一体感を感じる瞬間があった


ツアー全体への言及
  • 「ホールツアー完走おめでとうありがとう」というコメントから、この公演がホール編ツアーの締めくくりであったことが明確

  • 「ホールラスト札幌終了」「明日東京帰りますっ!」という投稿も確認され、遠征組の満足度が非常に高かった


体感・身体的余韻
  • 「喉痛い」「腕と足が筋肉痛になると思う」など、身体的に全力で参加したことを示す反応が複数あり

  • 「笑って飛んで泣いて」「ライブサイコー」など、感情の振れ幅が大きく、満足度の高いライブであったことが伺える

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