SUPER BEAVER ライブ セトリ 2024 レポ 「SUPER BEAVER 都会のラクダ TOUR 2023-2024 〜 駱駝革命21 〜」

セトリライブレポ
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1月28日(日)愛知:日本ガイシホール OPEN 16:00 / START17:00

  • グラデーション
  • ひたむき
  • スペシャル
  • 決心
  • 東京流星群
  • 名前を呼ぶよ
  • 値千金
  • 幸せのために生きているだけさ
  • 儚くない
  • 閃光
  • 予感
  • 美しい日
  • 切望
  • アイラブユー
  • 小さな革命
  • 青い春

アンコール

  • 秘密
  • 開演時間:17:00

  • 終演時間:19:09(約2時間9分)


会場・客席・雰囲気
  • 「思ったより近い!」、「アリーナなのにライブハウスみたいだった」、「掴めそうだった」など、会場規模を超えた近さ・一体感があったことが明記

  • 「汗だくだく」になるほどの熱量、「燃え尽きた」「昨日より盛り上がった」という表現が多数

  • 「ライブは生き物ってこういうこと!?」「SUPER BEAVERすごい!」など、Day1との雰囲気の違いがはっきり体感された

  • 「ほんとに昨日と同じセトリとは思えないくらい空気が違った」など、同じ曲目でも会場の熱量や演者・観客の反応で全く別物の体験となったことが共有された


セットリストについて
  • セトリ自体の投稿は確認されず、具体的な曲名の明示はなし

  • ただし複数の投稿で、「昨日と同じセトリ」との記載あり

    • 「ほんとに昨日と同じセトリとは思えなくらい空気違くて」

  • よって、Day1(1月27日)と同一セットリストだったと考えられる(ファン証言に基づく)

  • その上で、Day2独自の感覚が「一体感」や「熱量の違い」として際立っていた


演出・パフォーマンス・演者の様子
  • 「1音目でテンション爆上がり」「全部楽しくてやばかった」「汗だくだくで燃え尽きた」など、演出・演奏の一体感と激しさが際立っていた

  • 「進化!!!!!」という言葉が投稿されており、前日からさらに完成度・表現力が高まった可能性が示唆

  • 渋谷龍太(ぶーやん)の発言に言及:「ぶーやんが言ってた“ひとつになるって感覚”が最初から最後の瞬間まであった」

  • 「今日はでっかい愛を受け取り投げ返した」「愛してます!!!!!」など、演者からの真摯な愛情と観客のレスポンスの循環が印象的


ファンの感想と感情表現
  • 「SUPER BEAVER史上最高でした」「これはもう沼どころじゃない、ずぶずぶだ」など、最高体験・熱狂的な没入感を示す表現が多数

  • 「とーっても幸せだった〜〜」「人間として好きだなと思いました」など、音楽だけでなくメンバー本人への深い共感・愛情も多数

  • 「SUPER BEAVERきた!!!!!」「とりあえず。最高✨」など、感情が溢れ出すリアルな投稿が多い


今後への期待と展望
  • 「次は東京行きます」「次は大阪‼️そして稲佐山ー‼️」など、ツアー継続への参加表明・期待も高まっている

  • 特に、ガイシ公演を通じてファンとしての熱量が加速した様子が多数見られた


総評
  • Day2はDay1と同一のセットリストだったと見られるが、全く別のライブ体験として観客に強く印象づけられた

  • 「ライブは生き物」という表現が象徴するように、SUPER BEAVERのライブは、演者・観客・空間すべての影響で“毎回進化”するという現象を如実に体現

  • アリーナ会場にも関わらず、「ライブハウスのようだった」と形容されるほどの熱気と密度の高さ

  • SUPER BEAVERの“現在のライブバンドとしての凄み”が、明確に表れた公演であった

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