SUPER BEAVER ライブ セトリ 2024 レポ 「SUPER BEAVER 都会のラクダ TOUR 2023-2024 〜 駱駝革命21 〜」

セトリライブレポ
スポンサーリンク
スポンサーリンク

2月10日(土)大阪:大阪城ホール OPEN 16:30START17:30

  • グラデーション
  • ひたむき
  • スペシャル
  • 決心
  • 東京流星群
  • 名前を呼ぶよ
  • 値千金
  • 幸せのために生きているだけさ
  • 儚くない
  • 閃光
  • 美しい日
  • 予感
  • 切望
  • アイラヴユー
  • 小さな革命
  • 青い春

アンコール

  • 証明

 

セットリスト・曲目
  • 「予感」が演奏されたことが明記されている。

  • アンコールで「秘密」のアンセムを歌ったが、アンコール自体は今後基本的に無くす方向である旨の説明があった。

  • セットリストは「キラーチューン中心」で、「リリースツアーではないため、本編で全力を出す意味でアンコールを無くす」とのこと。

  • セットリストの変更や日替わり曲に関する具体的言及はなかったが、「予感」が披露されたのは特筆されている。


パフォーマンス・演奏内容
  • 演奏は非常に熱く、感動的だったという声が多数。

  • 「一番最高で大切な曲が聴けた」「テッパンな3曲があり、そのうち1曲が久しぶりに聴けた」と感激の声。

  • 「MCも面白く熱かった」「胸に突き刺さる愛のある強いメッセージばかり」とメンバーのトークも好評。

  • 「渋谷龍太(ぶーやん)含めメンバーが近くで見られた」「初めてライブで泣いた」という感動的な体験も共有されている。


観客の雰囲気・感情
  • 「ファンの呼び方が“あなた”で敬語で挨拶する」など、メンバーの丁寧で温かいファンサービスに感激する声。

  • 「ライブでの熱気や愛の循環を感じた」「汗だくで燃え尽きた」「めちゃくちゃ熱くて感動した」と熱狂的な雰囲気が伝わっている。

  • 「ビーバーのお客さんは優しくて温かい」というファン同士の雰囲気も好評。

  • 「SUPER BEAVER史上最高だった」「ずぶずぶの沼にハマる感じ」など、ライブの没入感が非常に高い。


アーティストへの評価・感謝
  • 「やなぎ(柳沢亮太)の凄さに毎回感動し泣ける」というメンバー個人への賞賛。

  • 「ぶーやんの髪の艶が気になる」「トリートメントしているのでは?」という細かい衣装・見た目の話題も。

  • 「メンバーへの深い愛情と感謝を感じた」「音楽だけでなく人間としても好きだと実感」などファンの強い想い。


今後への期待
  • 「まだ聴きたかった曲があるので、また会いに行きます」という継続的なツアー参加意欲。

  • 「明日はアリーナ公演なのでさらに楽しみ」と翌日の公演にも大きな期待が寄せられている。

  • 「次は東京、大阪、稲佐山へ行きます」という今後のツアー参加予定の声も。


まとめ
  • 2月10日大阪城ホールDay1公演は、「熱い」「感動」「最高」の連続で、ファンの心に深く刻まれるライブだった。

  • セットリストはキラーチューン中心で、「秘密」アンコールも披露されたが、今後はアンコールを減らして本編重視にする意向がメンバーより共有された。

  • メンバーの演奏とMC、ファンとの距離感・愛情表現が非常に密接で、初めて泣いたという感動も生まれた。

  • 継続的にツアーを追いかけるファンが多く、ツアー全体への期待感が非常に高いことがうかがえる。

コメント

タイトルとURLをコピーしました