SUPER BEAVER ライブ セトリ 2024 レポ 「SUPER BEAVER 都会のラクダ TOUR 2023-2024 〜 駱駝革命21 〜」

セトリライブレポ
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3月23日(土)埼玉:さいたまスーパーアリーナ OPEN 16:30 / START17:30

  • グラデーション
  • ひたむき
  • スペシャル
  • 決心
  • 東京流星群
  • 名前を呼ぶよ
  • 値千金
  • 幸せのために生きているだけさ
  • 儚くない
  • 閃光
  • 美しい日
  • 予感
  • 切望
  • アイラヴユー
  • 小さな革命
  • 青い春

アンコール

  • 最前線

 

チケットと座席
  • リセールチケットで初参戦したファンがアリーナAブロックという良席を引き当て、「泣く泣く手放した方に感謝」と投稿。

  • 「アリーナ最前より最前だった」と表現するファンもおり、アリーナ前方の熱狂度は高かった。


セットリスト・演出
  • セットリストの詳細な記載はなかったが、バラードパートでは会場が完全な静寂に包まれ、渋谷龍太のハスキーボイスが響いたとの投稿があり、演出として静寂と集中が意識された構成だったと考えられる。

  • 「アンコールをやめます。本編に全力を注ぎます」という方針をMCで明言。ただしこの日は特別にアンコールが実施され、観客の拍手によって2曲が選ばれたという特別演出があった。


パフォーマンスと演出
  • 開演時、渋谷龍太は髪を結んだ状態で登場し、1曲目で即座に髪をほどいたとの投稿あり。

  • 渋谷の衣装は「赤強めのアイメイク」「モスグリーンのうさぎ柄シャツ」。近年恒例だったスキニーパンツは着用しておらず、「もうスキニーはお召しにならないんですね」との投稿から衣装の変化が見られた。

  • 「手を叩きすぎて痛いけど、それでも叩くのがSUPER BEAVERのライブ」というコメントから、観客の参加型の熱量がうかがえる。


感情の共有・ファンの声
  • 「SUPER BEAVERのライブだけは本気で音を鳴らす」「私が鳴らさなくて誰が鳴らすんだ」という強い参加意識のファン投稿あり。

  • 「20代のスタートが今日でよかった」「人生初ライブ、全部がかっこよかった」「泣いた、でも花粉症のせいにしておこう」といった、初参戦・節目の記念日として選んだファンの感情が多数

  • 「母親が早期退職や事故など不運続きだったが、今日の4人が全部吹き飛ばしてくれた」と、ライブが人生に与える肯定的影響についての証言もある。


サプライズ・ファンとの交流
  • 「ひろぽん(ドラム・藤原広明)のスティックが当たったが取れなかった」「赤NOiDタオル目がけて投げてくれたと信じてる」と、スティック投げやファンサービスも行われた。

  • 急遽チケットを取り参戦したファンも複数確認され、「行ってよかった」「めちゃくちゃ良かった」と高評価。

  • 「たくさん笑いました」「今日はたくさん歌ってジャンプして、今汗だく」と観客が体を使って楽しんだ様子。


音響と演出効果
  • 「アルバムで聴いていた曲も、ライブでは深く突き刺さるように伝わる」との感想があり、ライブでの楽曲の訴求力の強さが強調された。

  • 「20000人が『愛してる』と何度も歌い合う光景は、音楽の理想型の一つかも」との投稿もあり、観客全体との一体感が高かったことが示されている。


総評
  • 「めっちゃ楽しかった」「最高だった」「泣いた」「愛してる」「行ってよかった」「音楽しました」など、非常にポジティブな言葉が並ぶ。

  • 公演はファンにとって「人生の一部」「最強の音楽体験」「幸せの象徴」であり、ツアー終盤にふさわしい感動的な内容だったことがうかがえる。

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