9月30日(土)広島:広島文化学園HBGホール 17:00開演
アンコール
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ライブの感想・全体の雰囲気
・ファンは「最高」「心臓バクバク」「セトリやばい」と強く感動している。
・初日の評判を聞いた上で臨んだが、実際には予想をはるかに超える内容だったとの声が多い。
・ライブの音楽・トークともに「何もかも最高」「好きな曲だらけ」「広島遠征して良かった」と満足度が非常に高い。
・ライブの余韻が強く、終演後も「余韻えぐい」「溺れるほどの余韻」「完全に抜け殻」状態になっているファンが多い。
・「ライブが一番伝わってくる」「現場が一番似合うバンド」とライブならではの魅力を強調する声も。
セトリ・パフォーマンスの特徴
・「セトリがヤバい」という話は前から聞いていたが、実際にライブを見てそれを実感。2曲目以降は記憶が飛ぶほど没頭したファンもいる。
・詳細なセトリの記録はないが、2日目も初日同様に驚きと感動の連続であったことが推測できる。
・ファンは「これ以上ないぐらい好きになって帰る」と公演ごとにさらに好きになる感覚を伝えている。
メンバーへの想い・MCについて
・MCからはバンドが「常に私達が喜ぶことを模索している」という印象を持つファンがいる。
・ぶーやん(ボーカル)を見すぎて「死にそうになった」というほどの強烈な存在感や魅力が感じられた。
ファンの体験・交流
・ホール公演を諦めていたファンも、トレードでチケットを入手して参加できたという報告がある。
・遠征してライブに来たファンも多く、次の公演までの期間も「しっかり生きて待つ」とライブの力を日常に持ち帰っている。
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