SUPER BEAVER ライブ セトリ 2024 レポ 「SUPER BEAVER 都会のラクダ TOUR 2023-2024 〜 駱駝革命21 〜」

セトリライブレポ
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10月15日(日)宮城:仙台サンプラザホール OPEN 16:00START17:00

  • グラデーション
  • 歓びの明日に
  • ひたむき
  • 予感
  • 決心
  • 未来の話をしよう
  • ひとりで生きていたならば
  • 証明
  • スペシャル
  • 名前を呼ぶよ
  • アイラヴユー
  • 儚くない
  • なかま
  • 青い春

アンコール

  • 美しい日
ライブ全体の印象・感想

・多くのファンが「過去最高だった」「過去一」「今日も最高」と語っており、非常に高い満足度が確認された。
・「生きる希望」「このために生きてる」「現実逃避させない音楽」といった表現から、音楽が精神的な支えになっていることが感じられる。
・「この空間、この空気ほんとに大好き」「今日しかできないスペシャルなライブだった」と、ライブが一回限りの特別な体験であったことが強調されている。


セトリ・楽曲に関する情報

・具体的なセットリストは記載されていないが、「セトリやばすぎた!」「涙腺崩壊」「刺さりまくった」といった感情的反応が多く、構成や選曲にファンが強く反応している。
・日替わりの曲があった可能性が高く、「4月ぶりのSUPER BEAVER」で聴いた楽曲やMCが個人的な体験と重なったという声もあり、共鳴性の高い内容だったことがうかがえる。
・「Like a 出涸らし」が演奏されたことがファンのツイートから明らか。


MC・メンバーの発言

・MC中のやりとりで、観客の子どもが「ぶーやーん!」と叫んだ場面があり、ぶーやん(渋谷龍太)は「…うちの子?」と反応。会場は「可愛い…」とざわつく、和やかな雰囲気があった。
・渋谷が観客に向かって「君たちセンスあるね」と発言(「あまり使いたくない言葉だけど…」と前置きあり)。
・盛り上がりについて「純度が高いんじゃなくてバカかもしれない(笑)」と渋谷が発言、やなぎ(柳沢亮太)が背中を叩いてツッコミを入れるなど、メンバー間の軽快なやりとりも見られた。
・あるファンの娘への言葉が、ぶーやんのMCと重なり「ほらねって思った」といった報告もあり、MCが個人の心情とリンクするほど印象的だったことがわかる。


会場・観客の様子

・会場全体が一体感を持ち、観客の雰囲気も「思いやりを感じる」「あたたかかった」とファンから高評価。
・「3階の一番後ろの席だったけど全体が見渡せてすごく良かった」と、座席に関係なく満足度が高かったことが示されている。
・「SUPER BEAVERめっちゃ良かった。いつもは混雑が嫌で物販寄らないのに、Tシャツとタオル買った」と、物販まで購入意欲を駆り立てる熱量があった。


ファンの感情・変化

・「SUPER BEAVERのライブをきっかけに上昇して行きたい」「毎日を頑張るよ」「これからもずっと一緒に生きて行く」といった言葉から、ライブ後の心持ちや行動の変化がうかがえる。
・「ぶーやんの言葉でも涙が溢れてしまって」「曲でも泣いた」「しびれた」など、楽曲とMC両面から感動が与えられている。

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