10月28日(土)新潟:新潟県民会館 OPEN 17:00START18:00
アンコール
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会場の様子・ファンの位置
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「実質7列目だったけどめちゃくちゃ近い。メンバーの表情バッチリ見えた」
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「今日はここからでした🦫」という発言と共に座席からの写真が複数投稿されている
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「コニファーフォレストでは小豆サイズに見えた4人が今日はすぐそこに」
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ホール公演ながらもステージと客席の距離が非常に近く、親密感があったことが伝わる
ライブの熱量と雰囲気
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「楽しかったー!!!間違いなくライブハウスだった😆」
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「笑って泣いて最高の2時間!」「なにも残ってなさすぎて1ミリも動けない😭」
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「最高すぎたよ」「最高にSUPER BEAVERのぜんぶが大好きすぎた」
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「凄いツアーだ。間違いなく過去イチのライブだ」
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「SUPER BEAVER、ありがとう。生きててよかった」
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「最高のライブだった。セトリもサイコーだしMCもアツくて、数曲聞いた段階で涙腺崩壊」
メンバーの行動・MC・やりとり
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「ぶーやーん!って子供が叫んだら『どこだー?』って反応してくれてきゅんとした」
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「最後の曲でリダ(上杉研太)とやなぎ〜(柳沢亮太)がぶーさま(渋谷龍太)のとこ駆け寄ってきた」
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「あんな遠くの私からもわかるくらい、ぶーさまニコって思いっきり楽しそうにしてた」
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「ぶーさまがふたりの肩を順番に優しく叩いた」
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「渋谷さんがアンコールの定義について語っていた。それを聞いて『自分も本編ですべてを出し切ろうと思った』」
柳沢亮太の印象
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「柳沢さん今日めっっっちゃかっこよかったああああああ」
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ファンから見ても演奏や表情の一つ一つに強い魅力があったことがうかがえる
セットリスト・演出
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「セトリやばいの意味、分かっちゃった」
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「セトリもサイコー」
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「思い出ごと、わたしごと、人生そのものを肯定されてるのが嬉しい」
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「アンコールで歌う曲を3択の中から決めたのが斬新で好きだった」
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具体的な3曲の選択肢は投稿されていないが、ファンの投票によってアンコール曲を決定した形式だったことが明確
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通常のセットリストに加え、演出として“観客参加型”のアンコール曲決定が行われたことは注目すべき事実
ファンの感情・反応
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「語彙力も残ってないよ🥹」「余韻、、、、」「泣いて笑って、幸せな時間だった」
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「またビーバーのみんなに会う為にワイは生きる」
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「愛されてるのが伝わって嬉しいだけじゃなくて、人生ごと肯定されてるのが嬉しい」
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「めっちゃ楽しかった!」「今日ここで一緒に音楽できて最高に幸せな時間でした」
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「SUPER BEAVER、ありがとう。滅茶苦茶愛してます」
その他の演出・特徴
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「ライブハウスだった」という表現が複数回使用されており、ホール公演ながらも熱気と一体感が非常に強かったことがうかがえる
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本編・アンコールともに、メンバーの表情や動きがファンの記憶に強く残る構成だった
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ファンとの距離感の近さ、メンバー間のやりとりも多く、感情の交流が非常に豊かだった
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