6月22日(土) 【山梨】河口湖ステラシアター OPEN 17:00 START18:00
📍 会場：河口湖ステラシアター（山梨県）
🕕 時間：夕方開演
■ 開演前から「この日を待ってた！」ファンの熱気に包まれた河口湖ステラシアター
この日の公演は、野外ならではの開放感と、富士山の麓に位置する自然豊かな会場「河口湖ステラシアター」での開催。ファンの間では、
「ビーバー！この日を待ってたー！」
という歓喜の声があふれ、過去に訪れた会場の中でも「過去一で好きな会場かも」と感じたファンも多かったようです。屋根はあるものの“屋外”であるため、自然の香り、音、空気を感じながら音楽を全身で浴びるという特別な体験ができたという声が多数見られました。
■ 会場の魅力と「一体感」の爆発
「合唱って感じで最高に楽しすぎた😭😭」
「屋根あるけど外だから匂いとか音とか自然感じられるしとにかく迫力が凄かった、、、」
と、ライブハウスとはまったく違う“空間の力”が語られ、声の響きや観客の合唱によって、ビーバーの音楽がさらに奥深く広がっていたようです。
「ステラシアターめちゃくちゃ近いのに初めましてだった」
「会場の効果も相まって一体感凄かったし最初から最後までアツいライブだった」
というコメントからも、観客同士、そしてバンドとの距離感の近さが一層ライブの熱量を高めていたことがわかります。
■ ファンの心に深く刻まれたライブの一瞬一瞬
「やばい！過去最高に楽しかった😭😭😭😭😭
泣いて笑って叫んで飛んで✨
SUPER BEAVERから、愛をたくさん貰った😭😭😭
ありがとう！愛してる😭」
と、感情があふれて言葉にならないような感動を語るファンも。特に心の底からライブを“体験”したという声が多く、
「セトリがどうとか席の位置がどうとかじゃない
今日のライブは本気で心の底から最高だった。マジで来れて良かった。」
という言葉には、この公演がいかに「その場の空気と人」で完成された“瞬間芸術”だったかが表れています。
また、アーティストのMCに触れて、
「MCでも言ってたけど、誰一人欠けてても実現できなかった瞬間だったって確信してる」
というコメントもあり、メンバー、スタッフ、観客が一体となって作り上げた唯一無二の夜だったことがわかります。
■ “やなぎ”との特別な時間：ファンと目を合わせて拳を突き返す奇跡の瞬間
「やなぎと目合わないかなぁと思って拳向けてたら、めっちゃ目合わせて頷きながら拳突き返してくれたとこで意識が途絶えた😇」
このような、一瞬の交流がファンにとって忘れられない宝物になるのも、SUPER BEAVERのライブならでは。目が合った、拳を返してくれた、頷いてくれた──そのたった数秒が、ファンにとって生涯忘れられない“神対応”となる瞬間でした。
■ 柳沢亮太の衣装は「白」！視覚的インパクトも絶大
衣装に注目する声もあり、
「柳沢さんの衣装は！！白！！でした！！！！超かっこよかった超好き！！！！！！🤍」
と、ビジュアル面でもファンのテンションはMAXに。ヤナギの白衣装は、自然に囲まれたステージに美しく映えたことでしょう。
■ セットリストへの満足度はMAX！
セトリに関しては、
「セトリも最高すぎました（ ; ; ）」
「なんとまー良きセトリ…」
との声が多く、観客の満足度は非常に高かった様子です。特に、普段のライブでは披露されないような楽曲や、定番曲が絶妙に配置されたセットだったことがうかがえます。
■ “コ”の熱さと滾りが炸裂した山梨の夜
「山梨！！コ！！この会場！！まじ熱かった！！！声の響きやばかった！！！滾った！！！！！！」
「滾る（たぎる）」という言葉で表されるように、観客の心と身体に火をつける熱狂の夜となった河口湖公演。まさに“野外ならでは”の開放感と“ビーバーならでは”の一体感が融合した最高のライブ空間となりました。
■ ファンからの感謝と誓い
「本当に今日来れてよかった。また会いましょう👨🎤」
「SUPER BEAVERほんとにありがとう。」
「幸せすぎてどうにかなるかと思った」
ライブ後、多くのファンが“また来る”という気持ちを抱きながら会場を後にしたことがわかります。感謝の言葉、愛の言葉、誓いの言葉が飛び交い、SUPER BEAVERのライブが「人生の支え」であることを改めて感じさせる一日でした。
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