9月7日(土) 【北海道】札幌芸術の森 野外ステージ START 17:00
【会場の雰囲気】
初めての野外ステージとなる札幌芸術の森。天候にも恵まれ、森に囲まれた自然豊かなロケーションが、SUPER BEAVERの楽曲と見事に調和。空と風、木々に囲まれて、開放感と没入感が共存する空間となった。
ファンからは「モリ最高!」「なまら楽しー!」「SUPER BEAVERがいた場所で踊ったの思い出す」「涙腺崩壊感動祭りでした」など、感動と喜びの声が多数。ライブに初参加の人も「いい席だった!」「初だけどめっちゃ楽しめた」と満足の様子だった。
【ファンの声】
-
「母が最高齢かと思ったけど、もっと上の世代の方も。やっぱりBEAVERは年齢関係なく刺さるんだな」
-
「Dブロック最前列から観れた。北海道まで来てよかった!」
-
「涙がボロボロこぼれた。聞けないと思ってたあの曲までやってくれて…」
-
「セトリが神すぎて…また明日も行きます」
-
「メンバーの表情もよく見える席で、感動も倍増」
-
「ぶーやん出てきた瞬間に泣いた」
-
「渋谷さんが“楽しいって言ってもらえて嬉しいよ”って…泣いた」
-
「ギターと歌詞、言葉が心に刺さる。柳沢さん、最高でした」
-
「レスポンスもらっちゃって…しぬほど泣いた」
-
「SUPER BEAVERが教えてくれる大切なことが、いつも胸に残る」
【メンバーの言葉とやり取り】
MCでは、北海道ネタが満載。柳沢亮太がテンション高く「北海道!Yeah!×3」「えぞは!」「ビルシロコ!モリヤマ!」と叫びまくり、渋谷が「やめろって(笑)」と呆れる場面も。
それに対して藤原“36才”広明が椅子に立ち、「えぞは!」「ビルシロコ!」と続けて叫ぶ姿には、メンバーも観客も爆笑。SUPER BEAVERらしいユーモアと熱量のあるやりとりに、会場全体が一体化していた。
また、渋谷龍太はファンからの「楽しい!」の声に、「俺も楽しいよ」「楽しいって言ってもらえて嬉しい」と返答。この言葉に、ファンは大感激し「レスもらった」「泣いた」とSNSで喜びを爆発させていた。
【その他印象的な出来事】
-
「道産子以外の15%の皆さんで頑張りましたね」とファン同士の心温まるやりとりもあり、地元との繋がりが深いライブに。
-
会場の電波状況はかなり悪く、「全然投稿できなかった」と苦笑する声もあった。
-
「前から2列目の神席だった!」と興奮を綴る声や、「一緒に音楽できて幸せだった」と語るファンもいて、アーティストとファンの距離感の近さを感じさせた。
コメント