SUPER BEAVER ライブセトリ全日程 2024 ライブレポ「都会のラクダ野外TOUR 2024 〜ビルシロコ・モリヤマ〜」

セトリライブレポ

2025.04.13

・札幌芸術の森という自然あふれる場所での開催で、「森の中めちゃくちゃ涼しい！」という声が多く、開演前のリハーサル音も森に響いて「リハの音漏れがすごいー‼︎」とファンの期待も高まっていた。

・Day2もたくさんのファンが早朝から現地入りし、「到着〜！！！」とSNSに興奮を投稿。天候も良好で、「全力で音楽して遊んで食べて、なんて贅沢な人生だ」「北海道ありがとう！最高だった！」と、開放感のある自然と音楽の融合に感動する声が多数。

・ステージ周辺は電波が非常に悪かったようで「昨日に増して電波悪いww」「終わった〜！電波悪すぎて何も送れなくなったけど、後ほど報告まとめます✌️」などの投稿も。

・ファンの中には、開演直前まで芝生で爆睡していた人もいたようで、「何だかすんげぇーみえたな。大切なことが。小さな革命のあのドラムの音は自分達にとっての解放のドラム。夜が明けた、すべてぶっ壊せた、あの革命の感覚を忘れない」と熱く語る声も印象的。

・この日の柳沢さん（Gt.）の衣装は「白」で登場し、ファンからは「さよなら世界（卒）」「アイラヴユー😭」という感動の声が寄せられていた。

・ドロケーの話や、MCで「月が綺麗ですね」と語るメンバーも。「ぶ：俺の感受性が悪いの？😂」と笑いを誘いながら、「月が綺麗だね！」というセリフが藤原さんから2回も飛び出し、ファンの間でちょっとした名シーンになっていた。

・アートホールが物販スペースとして使われ、清掃スタッフの対応や簡易ゴミ箱の設置など、ファンの動きを把握した丁寧な運営体制が高評価。「Tシャツに着替える人が多いことを分かってくれてて感謝」「立ち位置指定は綺麗に区分けされてて快適」など、快適なライブ環境が整えられていた。

・物販では、サイン入りTシャツやポストカードが当たるくじ引きもあり、「旦那、、、当てた」「安定のポストカード2枚目」という喜びの声もあった。

・「ビーバー最高すぎ！はしゃぎすぎ声出しすぎ腕振りすぎめっちゃ最高！！」という投稿が象徴するように、会場は一体となって熱狂。

・「開演直前まで寝てたけど、SUPER BEAVERの音楽は自分自身が鳴らさなきゃ意味を成さない、そういう音楽」と語るファンも。

・「今日、一緒に音楽できた『あなた』ありがとう😊」という言葉からも、アーティストとファンが“共に作り上げたライブ”であることが伝わってくる。

・この日のライブでは、日替わりで演奏された曲があり、前日に続いて「昨日も最高だったけど、しっかり過去最高を更新してきた」と語られていた。

・「某曲で崩壊しました。日比谷行ったのにすっかりセトリ忘れてた。今の自分にブッ刺さったー😭」と話す声もあり、曲の組み合わせや流れがファンの心に刺さっていたことが伺える。

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