SUPER BEAVER ライブ セトリ 全日程 2024 レポ SUPER BEAVER「都会のラクダSP 行脚 〜 ヤットサー、イーヤーサーサー 〜」  

セトリライブレポ
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SUPER BEAVER ライブ セトリ

全日程 2024 レポ

「都会のラクダSP 行脚 〜 ヤットサー、イーヤーサーサー 〜」  

 

SUPER BEAVERが気の向くままに開催する”行脚”が2024年6月に沖縄、徳島にてどちらもホール初のワンマン公演として開催決定!!

今回は、SUPER BEAVER「都会のラクダSP 行脚 〜 ヤットサー、イーヤーサーサー 〜」  公演について、ファンの皆さんのレポを元に、セトリ・ライブレポ・グッズ関連情報などをまとめていきたいと思います。

 

セトリ・ライブレポは2ページ目以降です。ネタバレ注意!

 

SUPER BEAVER ライブまとめ一覧はこちら

 

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SUPER BEAVER「都会のラクダSP 行脚 〜 ヤットサー、イーヤーサーサー 〜」  開催日程・場所

 

6月9日(金)沖縄:那覇文化芸術劇場なはーと OPEN 17:15 / START18:00

6月14日(金)徳島:あわぎんホール OPEN 17:15 / START18:00

 

 

SUPER BEAVER「都会のラクダSP 行脚 〜 ヤットサー、イーヤーサーサー 〜」  セトリ・ライブレポ

6月9日(金)沖縄:那覇文化芸術劇場なはーと OPEN 17:15 / START18:00

  1. 名前を呼ぶよ
  2. 青い春
  3. 決心
  4. ひたむき
  5. 億千金
  6. 儚くない
  7. 予感
  8. 東京流星群
  9. 美しい日
  10. 突破口
  11. 切望
  12. 幸せのために生きているだけさ
  13. アイラヴユー
  14. 小さな革命

 

天候と開演前の様子
  • 当日の朝は土砂降りの雨だったが、開場・開演前には晴天に回復

  • 開演前から「楽しみ」「激アツ」「テンション上がる」など、期待値の高い投稿が多数。


会場の特徴と座席
  • 会場についての感想:「デッカい教室一個」「または水族館」と表現され、やや変則的な構造と独特な雰囲気があった模様。

  • 2階席も使用され、視認性は高かったという声あり。

  • 「2階席一番前でした。いつもよりしっかり見れて嬉しい」と、遠くても満足感のある座席構成だったと見られる。

  • 「低身長を考慮してくれてた(しらんけど)」という声もあり、観客視点での視界配慮があった可能性あり。


ライブの内容と演出
  • 「バッチバチにかっこいいライブ」「余裕で過去最高更新」など、非常に高評価。

  • 演出面では「やなぎ(柳沢亮太)がトークしている時、ぶーやん(渋谷龍太)がひろぽん(藤原広明)の横で口紅かリップを塗っていた」といった微笑ましい場面も報告あり。

  • 終演後は「終わってほしくなかった」「泣いた」「過去一ニコニコしてた日」と、感情が爆発した様子多数。

  • ファンが「ライブがなければ来てなかった」「北海道から沖縄へ来るきっかけになった」と語るなど、ライブが旅の動機となっていた。


ファンの位置と観覧体験
  • 「この位置からの参戦!」「今日はここからだよ〜近い!」という投稿と共に、かなりステージに近い座席からの写真あり。

  • 視界の良さ、ステージとの距離感、音響のクリアさについては非常に好評。

  • 多くのファンが「今日も最高の日になった」「もっと人生頑張る」「明日からまた頑張れる」と、ポジティブなエネルギーを得ていた。


印象的なファンの声
  • 「あんぎゃゃゃゃゃや!!!やばいいいい!!!なにこれやばすぎやばやばやばやばやば 柳沢さんかっこよすぎて全私が泣いちゃって倒れたよぉぉおおおお!!!」

  • 「ほんこちです😊2階から愛を届けます🥰」

  • 「終わっちゃった〜。まじで最高だったし終わってほしくないって本気で思ったし泣いた😭」

  • 「やっぱエグいわ」

  • 「ラブラブ 愛してる」

ハッシュタグ「#ヤットサーイーヤーサーサー」について
  • 沖縄公演独自のコールとして「#ヤットサーイーヤーサーサー」が使われており、複数の投稿に登場。

  • 会場でのコール・レスポンスや沖縄文化と融合した演出があった可能性があるが、詳細は未確認。

  • ファンの間で本公演の象徴的なキーワードとなっていた。


総評

2024年6月9日の「都会のラクダSP行脚」沖縄公演は、SUPER BEAVERにとってもファンにとっても、極めて高評価で感動的なライブとなった。天候の回復に始まり、近い距離感、ユニークな会場、微笑ましい舞台裏のやりとりなど、ライブハウスとは異なるホール公演ならではの魅力が詰まっていた。遠方からの来場者も多く、人生の転機や旅のきっかけになったという声が目立つ。セトリは確認されていないが、全体を通して「最高」「エグい」「明日から頑張れる」との声が多数を占め、記憶に残る一日であったことは間違いない。

 

6月14日(金)徳島:あわぎんホール OPEN 17:15 / START18:00

  1. 名前を呼ぶよ
  2. 青い春
  3. 決心
  4. 予感
  5. ひたむき
  6. 億千金
  7. 儚くない
  8. 美しい日
  9. 東京流星群
  10. 突破口
  11. 切望
  12. 幸せのために生きているだけさ
  13. アイラヴユー
  14. 小さな革命

 

会場の特徴と規模
  • 会場のあわぎんホールは、SUPER BEAVERのホール公演史上最も小さい会場だったという報告あり。

  • 非常に近距離でのライブ体験が可能だったとされ、ファンからは「一番熱かった!!!」との声。


セットリストに関する情報
  • **「小さな革命」**が披露されたことが明記されており、感極まって泣いたファンもいた。

  • それ以外の楽曲についての具体的投稿は現時点では見つかっていない。

  • セトリ変更・日替わり曲についての記述なし。


アーティストのMC・トーク
  • 渋谷龍太(Vo.)が「徳島といえば柳沢さんから話があるそうです」と前フリ。

  • 柳沢亮太(Gt.):「ただいま!じゃないんだけど、母が徳島出身です」

    • 具体的には「西祖谷(にしいや)出身」であることを明かす。

    • 観客から「東祖谷!」というツッコミあり。

    • 柳沢:「秘境ビジネスみたいな東と違って本当の秘境の西祖谷。かずら橋とかあるところ」と続けてトーク。

  • MC全体の感想として、柳沢・上杉のMCがうまく、「リーダー(上杉)は親の生い立ちを急に話し始めた」「ぶーやん(渋谷)は何を話せばいいかわからなくなった」など、メンバー間の掛け合いが面白く、微笑ましい雰囲気だったことが報告されている。


ファンとの交流・演出
  • 最前列の男性に対し、メンバー全員がファンサービス:

    • 渋谷:グータッチ

    • 柳沢・上杉:ピックをプレゼント

    • 藤原:ドラムスティックを直接手渡し(普段は2本投げるだけだが、今回は1本追加で取りに行った)

  • こうした行動に対し、「SUPER BEAVERかっこよすぎだろ!!」「もうほっこりしすぎた☺️」という感動の声が多く見られた。


ファンの感想と熱狂
  • 「久しぶりのビーバー、最高すぎた!浴びまくった!」

  • 「喋りも音楽も全部たまらなすぎて死んだ」

  • 「SUPER BEAVERと一緒に音楽できて幸せでした」

  • 「ぶーやん、過去最高の『あいらぶゆー🫶』ありがとう♡大好き!!!」

  • 「チケット譲ってくれた方ありがとう」「超レアチケット」など、入手困難なチケットだった様子も伺える。


メンバーの衣装情報
  • 柳沢亮太の衣装はベージュ系だったことが報告されている。


参加者の地域的背景
  • 観客のほとんど(約99.5%)が徳島県民だったとの推定があり、「徳島外代表」と名乗るファンもいた。

  • 地元色が強く、地元出身の柳沢との縁も感じられるライブだった。


総評

2024年6月14日の徳島公演は、SUPER BEAVERホールツアー史上最小キャパの会場ながら、最も熱量の高いライブとなった。メンバーの地元とのつながり、丁寧なファンサービス、感情を揺さぶるセットリスト(特に「小さな革命」)などが重なり、ファンにとって非常に特別な一日になったことがファン投稿から明確に読み取れる。

今後の行脚にも期待が集まる中、徳島公演は「アットホームさ」と「エネルギーの爆発」が融合した象徴的な一夜だった。

 

まとめ

今回は、SUPER BEAVER「都会のラクダSP 行脚 〜 ヤットサー、イーヤーサーサー 〜」  沖縄:那覇文化芸術劇場なはーと 公演について、

・SUPER BEAVER「都会のラクダSP 行脚 〜 ヤットサー、イーヤーサーサー 〜」 開催日程・場所

・SUPER BEAVER「都会のラクダSP 行脚 〜 ヤットサー、イーヤーサーサー 〜」 セトリ・ライブレポ

などをまとめてみました。

最後までお読みいただきありがとうございました。

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