10月10日(木)神奈川:横浜アリーナ 18:00開演
アンコール
|
メンバーの様子・パフォーマンス
-
忠義(大倉忠義)がハロウィンに合わせた仮装をして登場。
-
安田章大が飛行機CAのモノマネをする際、ズボンの腰のゴム部分にマイクを挟み、真剣に気合い入れていた。
-
安田くんが何度も会場に向けて投げキッス(投げちゅー)をしてファンを喜ばせた。
-
山田(山田涼介&山田智和)漫才が復活し、演目に「扇風機」を披露。クオリティが高く、ファンから絶賛された。
-
丸山隆平の「日本が壊れてもみんなの笑顔は守ります」という“政治公約”が登場し、メンバーから「政見放送で過激なことは言わないで」とツッコミが入るなど笑いを誘った。
メンバー同士のやりとり
-
横山裕が丸山隆平の肩を組み、「まるお願い、あれ一個だけやって」とアンパンマンのジャムおじさんのモノマネを振る。丸山が「アンパンマン、新しい顔だよ!」と返し、横山の爆笑顔がモニターに映される。これを3回繰り返すほっこりしたやりとりがあった。
-
村上信五が本編ラストの捌ける時に涙ぐみながら大倉忠義の肩に手を置く感動的なシーンがあった。
-
安田くんはスタトロ(スタンドトロッコ)上でファンからのカンペ「私の手話見て?」に答え、飛び跳ねて喜ぶなど可愛らしい姿も見せた。
ファンサービス・ファンの反応
-
初めてファンサをもらったファンが「全員目の前に来て、倉丸(大倉×丸山)からファンサもらった」「丸ちゃんにギリギリで声が届き振り向きざまに“鮭”をされた(少し困った顔もされた)」と感激の声。協力してくれたファンへの感謝も。
-
丸山隆平はファンサで「ルダハート」「美波里」「パーン」「投げキッス」を披露。
-
会場が規制退場中もエイトコールが続き、ファンの熱気が高かった。
-
ファンが「裸眼で顔が見えた」「紫エイター(安田章大ファン)に反応していた」など細かく様子を語り、声を出して叫べたことに感動し泣いた人もいた。
-
ペンライトを置いて手拍子だけのシーンがあり、ペンライトのない景色も綺麗だったとの感想。
セットリスト・曲・演出
-
本編ラストの「勝手にしやがれ」は本当に一旦終わったかと思いきや、丸山隆平のベースソロからもう一度演奏し、会場の盛り上がりが過去最高だった。
-
収録公演で、トリキ(「鳥貴族」)にちなんだ替え歌「愛は語るんじゃなく抱きしめろ♬」を倉安パート(大倉×安田)で披露。
-
日替わりや変更曲の詳細は不明だが、山田漫才で「扇風機」が披露された。
MC・トーク内容
-
丸山隆平が「日本が壊れてもみんなの笑顔は守ります」という公約を掲げ、政治的な過激発言(「NHKをぶっ◯す」など)には村上信五が触れないようにするなどのやりとりがあった。
-
安田くんが「誰か喋りたい人いますか?」と問いかけると横山裕が「村上へ!!!」と振り、村上は「俺が喋ったら2時間続くで?」と返すゆるい掛け合いもあった。
-
横山裕は学生に知られていない曲(「暖かいんだから~」)を口ずさむなど、世代間ギャップを感じさせる発言も。
-
丸山隆平の「政権のことはわからないけど飯に行こうか」発言や「日本を笑顔にする党から丸ちゃん出馬」などのネタもあった。
エピソード・その他
-
「お酒が飲みたい」大倉忠義の可愛い一面がファンに愛された。
-
クチビルくんのボディシール(赤い旧デザイン)を丸山隆平が手やアザの上に貼っていて、ファンから「久しぶり…だいすきだよ」との声も。
-
横アリ最終日は収録公演であったが、ダブルアンコールは叶わずスタッフに謝罪する声もあった。
-
会場の盛り上がりやファンの熱気は非常に高く、終演後もエイトコールや拍手が続いた。
コメント