SUPER EIGHT ライブ セトリ 全日程 2024 ライブレポ「超アリーナツアー2024 SUPER EIGHT」

セトリライブレポ
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8月11日(日)愛知 Aichi Sky Expo 16:00開演

  1. カカッテコーゼ
  2. オオカミと彗星
  3. 稲妻ブルース
  4. アンスロポス
  5. BOY’23
  6. 未完成
  7. 喝采
  8. 群青の風
  9. 生きてる僕ら
  10. モンじゃい・ビート
  11. オモイダマ
  12. ハリケーンベイベ
  13. HAPPY
  14. 大再生
  15. 渇いた花
  16. ブリュレ
  17. ゴリゴリ
  18. ハライッパイ
  19. ”超”勝手にしやがれ
  20. 音楽が聴こえている
  21. Eighdays

アンコール

  1. 乾杯!!節
  2. 無責任ヒーロー
安田章大のステージ上での変化
  • 自然薯(=「自然体」+「薯(しょう)」をかけたファンによる造語)のような存在感で大活躍。

  • 「SUPER EIGHTバンド」期間限定でフロントマンを務めた(バンド演奏中はギターボーカルの中心)。

  • 本公演を最後に**「ギターに戻ります」と宣言**。

  • BOY’23では「“超”元気」な姿を見せ、会場を走り回る。

  • 「テンション上がって腹チラ」「服脱ぎたい→脱ぐ→短パン姿が“水着”みたい」「音の波を泳ぐように自由に動いていた」など、非常に自由なステージング。

  • 「せーの、パーン!」はヤスと丸山による掛け合いで「ヤスパン」発言あり。

  • 「最高の最高の最高だった!」とファンから絶賛多数。


横山裕と村上信五の“ヨコヒナ”場面
  • 本公演は**「超特大ヨコヒナ回」**との声多数。

  • 横山裕が村上信五にバックハグを2回(やり直しを含む)。

  • 客席からは「一生分のヨコヒナ摂取した」「ヨコヒナ夫婦」と歓喜の声。

  • 村上さんが無反応で見ていた様子もあったが、全体として温かい雰囲気。


「オモイダマ」コラボ企画
  • 地元中学校の生徒とのコラボ演奏あり。

  • 横山:「先生の夏の思い出は何ですか?」と質問。

  • 村上:その質問に対して「(何を聞いとんねん)」というような表情で無言リアクション。

  • 先生:「皆様の前で語るのは…」と戸惑い気味。

  • 横山:「そうですよね〜!」と笑ってフォロー。

  • このやりとりの後、丸山隆平が横山の脇をくすぐるというほっこり場面あり。


「Eighdays」での感動シーン
  • 楽曲前、安田が「先代が〜」という発言あり。

  • それを聞いた村上は、昨日(8/10)ほどではないが明らかに涙を堪えていた

  • かなり涙目で、懸命に歌っていたという目撃多数。


丸山隆平の活躍・ビジュアル
  • 「ガム噛む丸たん」「短髪ビジュが最高」と外見の評価が高かった。

  • 歌唱では、ラストを安田と共に美しいハモで締めた

  • 「ヤスパン」の掛け合いも印象的。

  • 観客から「丸ちゃん抜かれるたび心の中で叫んでた」と絶賛の声。


その他パフォーマンス・演出
  • 「乾杯節」のコール&レスポンスは少し不完全だったと一部ファンが悔やむ声あり。

  • 「鍵」の歌詞が良すぎて泣いたという声多数。

  • 男性ファンから「男eighterで一番声出したかも」という熱量ある感想も。


セットリスト・日替わり楽曲
  • セットリスト自体の変更については明確な情報なし

  • ただし、前日(8月10日)に言及があった「なんだかThat’s青春!」は、復活の報告も不在。

  • 本公演がバンド編成の最終日だった可能性あり(安田の「ギターに戻る」発言から)。


ファンの全体的な感想
  • 「マジで最高だった」「来て良かった」「めっちゃ泣いた」「最強で最高のSUPER EIGHT」と大絶賛。

  • 「全力が伝わってきた」「溺れるくらい近くて最高」と臨場感も評価。

  • 「泣いて笑って叫んで最高の夏」「超アリーナツアー最高の締めくくり」と満足度が非常に高かった。


総括

2024年8月11日、愛知公演最終日は、ヨコヒナのバックハグに代表されるメンバーの絆の演出中学校とのコラボ演奏安田章大のフロントマン卒業宣言涙あり笑いありのドラマティックな公演となりました。

会場は終演後も温かな拍手に包まれ、アンコールこそなかったものの、ファンもメンバーも大きな感動に満たされた「平和で幸福な最終日」となりました。

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