8月11日(日)愛知 Aichi Sky Expo 16:00開演
アンコール
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安田章大のステージ上での変化
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自然薯(=「自然体」+「薯(しょう)」をかけたファンによる造語)のような存在感で大活躍。
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「SUPER EIGHTバンド」期間限定でフロントマンを務めた(バンド演奏中はギターボーカルの中心)。
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本公演を最後に**「ギターに戻ります」と宣言**。
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BOY’23では「“超”元気」な姿を見せ、会場を走り回る。
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「テンション上がって腹チラ」「服脱ぎたい→脱ぐ→短パン姿が“水着”みたい」「音の波を泳ぐように自由に動いていた」など、非常に自由なステージング。
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「せーの、パーン!」はヤスと丸山による掛け合いで「ヤスパン」発言あり。
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「最高の最高の最高だった!」とファンから絶賛多数。
横山裕と村上信五の“ヨコヒナ”場面
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本公演は**「超特大ヨコヒナ回」**との声多数。
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横山裕が村上信五にバックハグを2回(やり直しを含む)。
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客席からは「一生分のヨコヒナ摂取した」「ヨコヒナ夫婦」と歓喜の声。
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村上さんが無反応で見ていた様子もあったが、全体として温かい雰囲気。
「オモイダマ」コラボ企画
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地元中学校の生徒とのコラボ演奏あり。
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横山:「先生の夏の思い出は何ですか?」と質問。
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村上:その質問に対して「(何を聞いとんねん)」というような表情で無言リアクション。
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先生:「皆様の前で語るのは…」と戸惑い気味。
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横山:「そうですよね〜!」と笑ってフォロー。
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このやりとりの後、丸山隆平が横山の脇をくすぐるというほっこり場面あり。
「Eighdays」での感動シーン
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楽曲前、安田が「先代が〜」という発言あり。
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それを聞いた村上は、昨日(8/10)ほどではないが明らかに涙を堪えていた。
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かなり涙目で、懸命に歌っていたという目撃多数。
丸山隆平の活躍・ビジュアル
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「ガム噛む丸たん」「短髪ビジュが最高」と外見の評価が高かった。
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歌唱では、ラストを安田と共に美しいハモで締めた。
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「ヤスパン」の掛け合いも印象的。
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観客から「丸ちゃん抜かれるたび心の中で叫んでた」と絶賛の声。
その他パフォーマンス・演出
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「乾杯節」のコール&レスポンスは少し不完全だったと一部ファンが悔やむ声あり。
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「鍵」の歌詞が良すぎて泣いたという声多数。
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男性ファンから「男eighterで一番声出したかも」という熱量ある感想も。
セットリスト・日替わり楽曲
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セットリスト自体の変更については明確な情報なし。
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ただし、前日(8月10日)に言及があった「なんだかThat’s青春!」は、復活の報告も不在。
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本公演がバンド編成の最終日だった可能性あり(安田の「ギターに戻る」発言から)。
ファンの全体的な感想
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「マジで最高だった」「来て良かった」「めっちゃ泣いた」「最強で最高のSUPER EIGHT」と大絶賛。
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「全力が伝わってきた」「溺れるくらい近くて最高」と臨場感も評価。
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「泣いて笑って叫んで最高の夏」「超アリーナツアー最高の締めくくり」と満足度が非常に高かった。
総括
2024年8月11日、愛知公演最終日は、ヨコヒナのバックハグに代表されるメンバーの絆の演出、中学校とのコラボ演奏、安田章大のフロントマン卒業宣言、涙あり笑いありのドラマティックな公演となりました。
会場は終演後も温かな拍手に包まれ、アンコールこそなかったものの、ファンもメンバーも大きな感動に満たされた「平和で幸福な最終日」となりました。
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