2025年 1月13日（月）大阪：京セラドーム
17:00開演
アンコール
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4時間10分に及ぶ圧巻のステージ！
2025年1月13日、大阪で開催された「超 DOME TOUR 二十祭」の最終公演は、なんと4時間10分という驚異的な長さで終了しました。ファンからは「4時間越えでもあっという間だった」という声が多数寄せられ、関ジャニ∞の20周年を祝う熱いステージが繰り広げられました。オープニングではタワーのようなセットに「FINAL」の文字が点灯し、オーラスにふさわしい特別な演出が施されていました。
ダブルアンコール「無限大」の熱唱
ダブルアンコールでは、ファン（エイター）の熱い声援に応える形で「無限大」が披露されました。この曲ではエイター全員がフルコーラスで合唱し、「全力で歌った」「参加できて本当に良かった」といった感動の声が多数上がりました。ファンの歌声が会場いっぱいに響き渡り、一体感を感じられる素晴らしい瞬間となりました。
横山裕さんのパフォーマンス
横山裕さんはいつも以上にダンスが力強く、全力を出し切った様子が見られました。「挑戦」として掲げる新たなステップに期待を寄せるファンの声も多く、今後の活躍が楽しみです。また、村上信五さんとの背中合わせで楽器を演奏する姿には、「これが見られるとは思わなかった」と感激する声も。
メンバー間の温かいやりとり
丸山隆平さんがMCの流れから村上さんに「はむはむソロ」を提案し、村上さんがエアでパフォーマンス。それを見て横山さんが満面の笑みを浮かべる微笑ましい場面もありました。また、東京公演では横山さんが「kicyu」の歌詞で「ヤスも～」とアドリブを入れ、大倉忠義さんがその様子を見て「ファンじゃん」とニヤリとするなど、メンバー間の絆が垣間見える瞬間が多数ありました。
感動的なMCとファンの想い
MCでは涙ぐむメンバーの姿も見られ、ファンも「爆泣きした」「SUPER EIGHT最高！」と感激の声を寄せています。丸山さんが「りょうちゃん」と錦戸亮さんについて語った場面では、ファンから「涙が止まらなかった」というコメントも。
トリプルアンコールは叶わずも…
会場からトリプルアンコールの声が上がったものの実現には至りませんでした。しかし、ファンからは「みんなが頑張ったから、聞こえてたら嬉しい」「拍手があたたかかった」といった前向きな声が多く、関ジャニ∞とファンの強い絆を感じさせました。
ファンの感想とエール
ファンからは、「無事に完走できて本当に良かった」「これからもずっと応援する」といったエールが多数寄せられ、関ジャニ∞のこれからの活動への期待が高まっています。また、「LIVE DVDが待ち遠しい」と映像化への期待も。
まとめ
「超 DOME TOUR 二十祭」大阪オーラスは、関ジャニ∞とエイターが一体となった感動のステージでした。4時間を超える熱演と、笑いあり涙ありのパフォーマンスにより、20周年という特別な節目を祝う最高のライブとなりました。
まとめ
今回は、SUPER EIGHT「SUPER EIGHT 超DOME TOUR 二十祭」公演について、
・SUPER EIGHT「SUPER EIGHT 超DOME TOUR 二十祭」開催日程・場所
・SUPER EIGHT「SUPER EIGHT 超DOME TOUR 二十祭」セトリ・ライブレポ
などをまとめてみました。
最後までお読み頂きありがとうございました。
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