SUPER EIGHT ライブ 2024 2025 セトリ ライブレポ「SUPER EIGHT 超DOME TOUR 二十祭」

セトリライブレポ
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2024年 12月21日(土)東京:東京ドーム

18:00開演

  1. 浪花いろは節
  2. NOROSHI
  3. キング オブ 男!
  4. 無責任ヒーロー
  5. あおっぱな
  6. ズッコケ男道
  7. Jackhammer
  8. 浮世踊リビト
  9. アカイシンキロウ
  10. モノグラム
  11. 夢列車
  12. Reach for the sky(Jr.コーナー)
  13. ワイルド アット ハート/ 嵐(Jr.コーナー)
  14. kicyu
  15. だってアイドルだもん!!
  16. Do you agree?
  17. 強情にGO!
  18. Heavenly Psycho
  19. ワッハッハー
  20. イッツマイソウル
  21. cool magic city
  22. 10年後の今日の日も
  23. ♾️ o’clock
  24. 前向きスクリーム!
  25. 四十路少年
  26. YOU CAN SEE
  27. water drop
  28. WASABI
  29. sorry sorry love
  30. 大阪ロマネスク
  31. ツブサニコイ
  32. High Spirits
  33. ずっこけ男道
  34. “超”勝手にしやがれ
  35. LIFE〜目の前の向こうへ〜
  36. LIFE GOES ON

アンコール

  1. パノラマ
  2. なぐりガキBEAT
  3. へそ曲がり
  4. wonderful world
  5. T.W.L
  6. 関風ファイティング
  7. 旅人
  8. DREAMIN’ BLOOD
  9. 大阪レイニーブルース
  10. CloveR
  11. がむしゃら行進曲
  12. 急☆上☆Show!!
  13. 軌跡とキセキ

横山裕の挨拶と涙

横山さんは最後の挨拶で「20年待ってたら、こんな素敵な景色見れるんだぞ、って言ってやりたい」と語り、エイトに関わる全ての人に優しい時間が流れるよう願いを込めた。話しながら徐々に涙ぐみ、最後には涙を流す姿が印象的だったという声が多く寄せられた。

大倉忠義の謝罪と笑い

大倉さんは「いろいろあった当時、感情のままに会見で話してしまったこともありました。あの頃のことは反省しています。今それぞれのステージで活躍していることをニュースなんかで見ています。皆さん…大倉は反省しております!と、SNSで伝えてください!」とユーモアを交えて語り、会場を和ませた。この発言について「当時の大倉くんに救われた」というファンの声も見られた。

特別な演出と衣装

  • 『四十路少年』の映像変更:福岡公演ではなかった歌詞が追加されており、「メールはキモい絵文字打つけど…」という自虐的な歌詞が観客の笑いを誘った。
  • アンコール衣装:国旗柄の衣装や黒ボーダーのTシャツ姿が披露され、「懐かしい」との声や「暑そうだったけど可愛い」といった感想が多数。
  • 『旅人』のガチ踊り:安田、丸山、大倉の3人が息ぴったりのダンスを披露し、会場を沸かせた。

浦川翔平の誕生日サプライズ

20歳の誕生日を迎えた浦川くんがエイトからフューチャーされ、ファンからも「可愛かった」と大好評。「ダンスを頑張りたいから靴が欲しい」と話す浦川くんに対し、村上さんが即答で「買ったる」と発言し、会場は温かい笑いに包まれた。

ファンの感想

  • 「セトリが神すぎて泣く予定じゃなかったのに最後の方で泣いちゃった」
  • 「横山さんの涙でもらい泣きした」
  • 「ヤスくんの歌詞と一体化している歌い方が素晴らしい」
  • 「関ジャニ∞もSUPER EIGHTもどっちも大好きだと再確認した」

印象的なMC

  • 横山さんが「ヤスくんが歌詞と一体化してる」と褒める場面で、村上さんが「ヤス、ヨコのためにも事前に考えといてあげて」と笑いを誘った。
  • 『Kicyu』の歌詞についても言及があり、安田さんが「キミも~のところをヤスも~って歌ったら?」と提案するなど、メンバー同士の掛け合いが会場を沸かせた。

ファイヤー演出

安田さんが「ファイヤー(炎の演出)のこと、みんなわかる?」と発言し、大倉さんが即座に「わかるやろ!」とツッコミを入れる場面があり、これもファンの間で話題となった。


総評

20周年を迎えた関ジャニ∞の「超DOMETOUR 二十祭」東京公演初日は、ファンもメンバーも感慨深い時間となった。涙あり、笑いありの内容に「未来に連れて行ってくれるような幸せなライブだった」との声が多数寄せられている。セトリや演出、衣装変更など、日替わり要素も含めて何度でも観たいと思わせる公演だったとのこと。

 

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