2024年 12月22日（日）東京：東京ドーム
17:00開演
ファンからの感想
熱気と感動に包まれたステージ
多くのファンが「最高すぎた」「幸せな時間だった」と大絶賛。ファンたちは関ジャニ∞のパフォーマンスに深く感動し、「ずっと応援してきて良かった」という声が多く寄せられました。ライブを見て「関ジャニ∞が好き、好きだったすべての人に今回のライブを見てほしい」との投稿もあり、セットリストや演出の完成度に対する感謝の言葉が多く見られました。
近距離の喜び
花道近くでメンバーを見られたファンは、「3メートル弱の距離で一人ひとりを見られた」と感動。チケットが取れたことを「奇跡」とし、幸せな時間を過ごしたことへの感謝を投稿するファンもいました。
涙と笑顔
村上信五さんがラストの挨拶で大号泣し、「これは嬉し涙」と説明。ファンたちは「こんなに泣くヒナは初めて見た」と驚きつつも、感動を共有しました。さらに、大倉忠義さんが「トイレ行きたい」とMC中に突然話し出す可愛らしい場面もあり、終始笑顔が絶えないライブでした。
アーティストの挨拶
横山裕さんの挨拶
「10年前も言いましたが、僕は関ジャニ∞が大好きです。でも今だから言えます、SUPER EIGHTはもっと大好きです。」
また、「オカンが亡くなった時に思ったんですけど、楽しい時にいる人はもちろんですが、辛い時にいる人って本当に大切なんだなって。オカンが最後に教えてくれました。」という感動的な言葉も。
大倉忠義さんの挨拶
「離れた人も、関わってくださったすべての人に感謝しています。昨日の不貞腐れた写真ではなく、こういうことを伝えてください（笑）。」
丸山隆平さんの最後の一言
「変な男に引っかかるなよ～！」とファンを笑顔にさせました。
安田章大さんの挨拶
「これからも会いにきてくださーい！」
ステージ上の出来事
横山裕さんのバイク問題
ライブ中、横山さんのバイクが連日不調で、曲の終わりに間に合わない場面がありました。村上さんが横山さんのバイクを押してあげるという、微笑ましい場面も。
ヤスとヨコの「顎クイ」
20周年という節目を迎え、安田さんが横山さんに顎クイをするというシーンが「四十路少年」のラストで発生。会場は大盛り上がりでした。
セットリストに関する声
「セトリが良すぎて記憶が飛んだ」との感想や、「セトリを見ずに参加して正解すぎた」という声も多く、ファンが期待以上のパフォーマンスを楽しんだことが伝わります。
アンコール時のやりとり
横山さんが村上さんを「信五」と呼び、村上さんが「どうしたんきみちゃん？」と応じた場面では会場が大盛り上がり。また、大倉さんが「また会いましょう！」と元気よく挨拶したり、トイレ発言で場を和ませる姿も印象的でした。
ファンのエピソード
途中退場するファン
翌日仕事のため途中退場したファンからも「愛がいっぱいの幸せなライブだった」「LIFE GOES ON」と感謝の声が投稿されました。
大倉忠義さんのトイレ発言
アンコール中、「ちょっとトイレ行きたいな」と突然発言。ファンは笑いながらも「かわいい」と癒された様子でした。
特別な演出
衣装の再利用
アンコールでは、過去の「GR8EST」や「ER2」の時に着用していた衣装が披露され、ファンの懐かしい気持ちを呼び起こしました。
新しい要素
「2024年にキスとチューの違いについて歌ってくれた」というユニークなパフォーマンスがあり、ファンを笑わせつつ盛り上げました。
20周年を迎えたSUPER EIGHTのライブは、感動と笑顔に満ちた素晴らしいものでした。メンバーたちの愛と感謝が詰まったステージは、長年支えてきたファンにとって特別な時間となったことが伝わります。
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