3月8日(金)大阪:Asueアリーナ大阪 開場17:30 / 18:30開演
アンコール
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特別な演出・演出要素
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演者構成:コーラス5人、弦楽器、ホーン隊を含む約20名規模の大所帯で構成されており、ファンから「今日本で一番大所帯の構成では」との声。
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視覚演出:布が舞う幻想的な演出が行われ、「布が舞ったのは幻想的!」とのコメントあり。
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オープニング演出:上からのアングルでオープニングの演出の意図がよくわかるという感想もあった。
撮影・SNS投稿の許可
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撮影許可楽曲:以下の2曲は写真・動画撮影およびSNS投稿が許可された。
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「愛をこめて花束を」
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「春はグラデーション」
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ファンからは「プレゼントのようだった」「SNSアップもOKだったのであげちゃう」と好評。
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前列だけでなく4階席からも「全然良かった」との満足度が高い声が複数確認されている。
MC・志帆さんの様子
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MCが多めだったとの感想があり、「今までで一番心にぐっときた」「癒やされた」との声も。
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志帆さんの様子は「柔らかくて優しくて可愛い」「笑顔が良かった」「とんでもなく素晴らしかった」など、終始高評価。
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志帆さん自身がファンとの再会を喜ぶ様子で、「志帆ちゃんおかえり」との声が多数あった。
ファンの反応・感想
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「最高だった」「多幸感」「とにかく楽しかった」「歌声が心地よすぎる」と絶賛多数。
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精神的につらい時に助けられたファンが、「情熱と癒しを志帆さんからもらってます」と感謝を述べる投稿もあり。
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「めちゃくちゃ燃えて癒されて元気風船膨らんだよ」という表現も見られた。
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ライブ初参戦の人からも「最高だった」「涙が止まらなかった」「また行きたい」との声が多くあった。
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席の端や真横でも「好き勝手暴れた」「真横から見るのもよかった」など、それぞれに楽しんでいた模様。
セットリスト関連(セトリ情報に関する言及)
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明確なフルセットリストの記載はなかったが、「輝く月のように」「タマレボ(タマシイレボリューション)」「嘘とロマンス」などの楽曲が演奏されたことがファンの投稿から確認できる。
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「嘘とロマンスとタマレボは最高」という声もあり、これらは日替わりではなく固定の可能性が高い。
ファンの印象的な言葉
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「Superflyやっぱりやべえ」
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「志帆さんは人を幸せに巻き込む達人」
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「何度目のライブでも新しく、変わらず、進化している」
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「マジで泣けました。ありがとう」
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「最高なんて言葉じゃ物足りないくらい至高の夜」
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「初Superflyでしたが分厚い音で素晴らしかった」
その他
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会場に関して「ほぼ東京じゃねぇかwww」という声もあり、アクセスの良さも反映。
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当日は祝日で、多くのファンが「やっと会えた」「待ちに待った」と述べている。
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「1年待った」「2023リベンジ」といったコメントから、延期や待機期間を経ての再会であったことが伺える。
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