竹内まりや ライブ セトリ 全日程 2025 レポ「souvenir 2025 mariya takeuchi live TOUR 」

5月24日（土）広島：広島グリーンアリーナ　開場 17:00 / 開演 18:00

セットリスト・演出・サプライズ

• セットリストの詳細な記載はないが、「聴きたかった曲を全部やってくれた」という声が複数見られた

• ファンの声から、以下の楽曲が演奏されたことが確認される：

  • 「いのちの歌」：公演の最後に披露され、多くの観客が涙を流す

  • 「J-BOY」：杉真理による作詞作曲の楽曲。披露されていたとの言及あり（※原曲は浜田省吾。ファンの記憶・記述の誤認可能性もあるが、明記されているためそのまま記載）

特別な出来事・MCでの発言

• MCで以下の内容が語られた：

  • 若い頃に浜田省吾と中四国を回っていたエピソード。前半は浜田省吾、後半は竹内まりやが担当したという

  • 広島トークとして、以下の話題に言及：

    • アンデルセンのパン

    • 瀬戸内レモン

    • 浜田省吾や永ちゃん（矢沢永吉）についても触れられた

• 竹内まりやの97歳の母親が観覧していたことが明かされた

• 山下達郎との共演があり、双眼鏡で2人を視認できたとの声あり

演出・ステージ・衣装・バンド

• 「セットも豪華」「バンドメンバーも豪華」との声多数

• 衣装も複数着用されていた様子で、「素敵だった」との言及あり

• バンドサウンドの完成度に対して、「音全てに感動した」という感想あり

竹内まりやの歌声と存在感

• 「70歳とは思えない歌声」「変わらないスタイルと声」という感動の声多数

• 「可愛くて綺麗でキュート」「時空が歪んでる」「実在してたんだね」といった感想も

• 「憧れのシンガーであり続けている」「心が洗われるLIVE」との声もあり、長年のファンを改めて魅了した

メッセージ性・テーマ

• コンサートから受け取ったメッセージとして、以下のような感想が共有された：

  • 「生きること、老いること、いつかは終わりが来ること」

  • 「音楽が残せるもの、繋げられるものとは何か」

• 音楽の力、時間の尊さ、人生の美しさを感じたという深い反響が多く見られた

個人の感動・思い出

• 「学生の頃から今日までを振り返る時間になった」

• 「念願のライブにやっと行けた」

• 「一生の思い出になった」「涙と鳥肌の連続」

• 「心に沁みた、ありがとう」

参加環境とチケット事情

• 抽選当選による参加者が多く、ギリギリで当たった人や機材席の抽選に賭けた人もいた

• 遠征組には当落通知が当日正午という仕様が「キツい」との声も