「souvenir 2025 mariya takeuchi live TOUR 」ライブレポ
4月15日(火)愛知:ポートメッセなごや 第1展示館 開場 17:30 / 開演 18:30
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楽しみにしてたライブ🎸
年齢層高ぃww#竹内まりや #souvenir2025
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開場から開始までが1時間しかない
行かれる方、早めの行動を#竹内まりや#souvenir2025#名古屋#初日#ポートメッセなごや pic.twitter.com/tyjokikTVi— サイファ (@zO80DLiB0OHXTGM) April 15, 2025
2025年4月15日、竹内まりやの全国ツアー「souvenir 2025」がついに幕を開けた。場所は名古屋。彼女が名古屋でコンサートを行うのはなんと45年ぶり、そして観客の前で歌うのは実に11年ぶりという奇跡的な夜となった。このプレミアムな初日公演には、多くのファンが詰めかけ、感動と興奮の声がSNS上を駆け巡った。
伝説の幕開けは、達郎さんのギターソロから
オープニングはまさかの山下達郎によるピンスポットのギターソロ。彼の音色が会場を包み込むと同時に、歓声とどよめきが走った。「贅沢すぎる」という声が続出するのも当然で、まさに“レジェンド同士”の共演の始まりだった。
そしてその流れのまま、竹内まりやが登場。信じられないことに、彼女は70歳を迎えているというが、会場に響いたその声は「昔とまったく変わらない」と、多くのファンが口を揃えて絶賛した。特に「リンダ」をアカペラで歌い上げた際の透明感ある歌声には、鳥肌が立ったというコメントも。
「ピーチパイ気分」の11年ぶりライブ
ライブは終始和やかなムードに包まれていた。あるファンは、「初まりやさんライブ。嬉しくて楽しくて、笑って、まったりしました😍」と投稿。長年のファンも、初めて彼女のステージを体験する人も、その場の空気と時間を共に楽しんでいた様子がうかがえる。
そして、竹内まりやが持ったタンバリンと、山下達郎のギターが背中合わせになるシーンも。「2人の声って、ひとつの声に聞こえる」というファンの言葉が象徴するように、夫婦である2人の音楽的な相性と絆は、この夜のハイライトの一つだった。
セットリストも感涙もの
「プラスティック・ラブ」が披露された瞬間には、SNSでも「やばすぎ」といった声が多数。名古屋の会場が歓声と感涙に包まれたことは間違いない。具体的なセットリストについてはまだ詳細が出そろっていないが、今回のツアーが「souvenir」シリーズということからも、代表曲やファンにとって思い出深いナンバーが多数演奏された可能性が高い。
日替わり曲や変更点などの情報は今後の公演を通じて判明するだろうが、初日の名古屋公演がいかに特別で、入念に準備されたものだったかは、参加者のコメントからひしひしと伝わってくる。
「Evergreen」な存在に感謝
あるファンが「Evergreenとはまさにこのこと」と表現したように、竹内まりやという存在がいかに時を超え、世代を超えて愛されているかを証明するような一夜だった。彼女が名古屋に来たのは45年ぶり。それにも関わらず、まるで昨日もそこにいたかのような自然な立ち姿と歌声。その姿に、多くの人が「ありがとう」「感動をありがとう」と心からの感謝を捧げていた。
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