4月26日(土)大阪:大阪城ホール 開場 17:00 / 開演 18:00
アンコール
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素敵なLIVEでした#竹内まりや#大阪城ホール pic.twitter.com/hLTZdt30i4— 摩耶 (@maya_gun415) April 26, 2025
11年ぶりとなる待望のライブに、会場となった大阪城ホールは多幸感に包まれました。
この日は2時間半にわたって、竹内まりやさんと山下達郎さん夫妻による、非常に上質なパフォーマンスが繰り広げられました。
特にファンからは
「まりやさんみたいに素敵に歳をとりたいな❤️」
という憧れの声が上がり、ライブ全体を通して、まりやさんの優しさ、温もり、情熱、そして芯のある力強さが、まっすぐに伝わってきたと語られていました。
コーラスを担当した山下達郎さんにも注目が集まり、
「コーラスの山下達郎に撃ち抜かれた」
「バンマスに徹する達郎さんも素敵」
と、その存在感に心を打たれたファンも多かった様子です。
セットリストはヒット曲をふんだんに盛り込み、選曲が非常に秀逸だったとの声が多数。特に終盤に「Plastic Love」が流れた瞬間には感涙するファンも。「ある曲で泣きそうになった」との声もあり、セトリが最高だったと絶賛されています。
(※この日の「Plastic Love」披露はハイライトの一つとされています)
MCでは竹内まりやさんが
「歌の中で元気づけたい」
と語り、その言葉に「しびれた」と心を動かされたファンが続出しました。
また、音響に関しても「大阪城ホールで今までで一番良かった」との感想があり、細部に至るまで配慮が行き届いたクオリティの高さが感じられました。
ライブ中盤から終盤にかけては、まりやさんの楽曲を1980年代から再度聴き直しておくことを推奨する声もあり、過去から現在まで一貫して音楽の力を届け続けてきた彼女の軌跡が再確認される内容でした。
ライブを観たファンたちは、
「心がほんわり暖かい」
「心地よいライブをありがとう」
「これからも応援し続けます❤️」
といった感謝と敬意を次々に投稿。特に「私なりに慈しみ生きようって思った」という感想には、この日のライブがただの音楽イベントを超えて、人生観にまで影響を与えるほどの力を持っていたことがよく表れています。
最後は、人生を讃える楽曲で締めくくられ、ファンたちは心が豊かに元気になった状態で会場を後にしました。
「今までで最高峰のコンサートだった」と総括する声もあり、まさに記憶に残る夜となりました。
ハイライトまとめ
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11年ぶりのライブは2.5時間の圧倒的クオリティ
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山下達郎さんもコーラスとバンマスで参加、存在感抜群
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終盤に「Plastic Love」披露で涙するファン続出
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まりやさんの「歌の中で元気づけたい」というMCに感動
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音響は大阪城ホールで過去最高レベルとの声
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ヒット曲満載&人生賛歌で感動的に終演
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ファンから「人生観まで変わった」との深い反響
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