4月2日（火）愛知：愛知県芸術劇場 大ホール 開場17:00／開演18:00
アンコール
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🎤 歌声の力・声量・マイク無しの圧巻パフォーマンス
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「やっぱり玉置浩二の声量バグってる」
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「マイク置いて地声で歌われてる時も声しっかり聴けた😊」
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「マイクオフも四階までしっかり聞こえたよ😊」
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「いつになく多彩なセトリに高音域まで声が伸びていた玉置浩二さん」
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「歌声、人間の域超えてる！」
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「毎度だけど歌声、人間の域超えてる！」
🥹 涙・感動・癒しの瞬間
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「一曲目から涙と鼻水溢れた🙏」
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「玉置浩二のコンサートが良すぎて
あんな自然に涙が出てくるなんて」 -
「一曲目から泣いた。今までとは比べられない今年の涙」
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「穢れた心を浄化していただいた」
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「癒やされた、いい夢見れそう」
👑 圧倒的存在感・神々しさ
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「別格すぎた…」
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「お歌の神様、玉置浩二さんのシンフォニックコンサート in 名古屋 行ってきたー！！」
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「終演しました。玉置さん圧巻でした。神々しい装い、美しいロングトーン、素敵でした」
🎼 オーケストラと指揮の躍動感
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「田中祐子さんの躍動感ある指揮！」
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「セントラル愛知交響楽団 ありがとうございました！！！」
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「オーケストラアレンジの名曲の数々に癒された」
🌟 年齢を超越した進化と尊敬
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「玉置浩二、今日も死ぬほど良かった…！
どんどんパワーアップしてるやん…ほんとに65歳かよ…尊敬しかない…」 -
「65歳。なお進化されるその姿、尊敬しかない」
💌 メッセージ性と伝わる想い
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「玉置さんからのメッセージは全国に届くと思う。
一人じゃないんだよ、って。めちゃくちゃ愛に溢れていました❤️」 -
「それぞれの歌に、それぞれの思い出が残っている。
それだけ長い付き合いをさせてもらった。
今はただ ありがとう」
👏 一体感・空気感・会場との一体
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「玉置浩二さんと観客の創り出す空気も毎度素晴らしい。
刻んだ年輪の数なのか玉置さんの魔術なのか、アンコールの手拍子、即揃うのも鳥肌」 -
「コンサート中のあらゆる一体感、雰囲気は互いにかけがえがない存在だからゆえ✨」
😢 雑音→感動の変化・会場の集中力
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「オケ始まっても咳してる人多くて気になりすぎたけど、
玉置浩二さん登場で空気がシンとなり、一曲目歌い終わったら観客の鼻すする音に変わってたの凄かった」
🧡 ファンサ・ステージの距離感
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「前方真ん中あたりのみなさんはみんな玉置さんに手を振ってもらえたと思っているでしょう🙋
私も思っています💚」 -
「ステージ近いから表情もハッキリ見れた」
🔭 四階席からの感動・視点の広がり
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「四階から双眼鏡でみてもむっちゃかっこよかった。なんかこの前よりかっこよく見えた🤩
声もバッチリ出てて安定してた。いつもながら美しいお声だ✨✨✨」
🎵 MCなしのストイックな構成
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「やっぱ歌の上手さ半端ないわ！そして知ってはいたけど一切MC無いのも凄い」
🎶 セトリ・演出への満足感
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「聴きたかった曲全部聞けたのはもちろん」
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「来て良かった！」
🤝 長年のファンとの関係性・人生の一部
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「それだけ長い付き合いをさせてもらった」
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「会社人やってたらこんなに没頭する時間もお金も無かったはず。
ほんとに努力してきて良かった。最高の人生」
⚠️ マナーに関する声
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「ライブ自体は最高だったけど、オケの演奏が終わってから拍手しようよ。早いんだよ」
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